e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、ものづくり・工作・修理・百均・道具などに関連した記事です。右端上端の同一カテゴリージャンプボタンで他の同じカテゴリーの記事を順番にご覧いただけます。
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-735- 三度目?の PIC
= 今日は画像なし m(_ _)m =
この下の方、No.725 に書いた 手作りミキサーを間欠駆動したくて、何度目かの 1Chipマイコン PICのプログラミングを久しぶりにいじっている。
使っているモーターが DCモーターなので、電圧を落としてもある程度は回転数が落ちるが、せいぜいが 2回転/秒(減速ギヤの出力)程度までしか落ちない。それ以上電圧を落とすと起動トルクが足りなくなって回転しなくなってしまう。仕方ないので、100mS毎に ON/OFFを繰り返すような制御をしようと思うと途端にパルス発生回路が必要になるが、PICの回路が組んであるので 老眼でのハンダ付けよりはプログラムして書き込んだほうが簡単。しかし PICの開発ツールを使ったのは最後が 2年くらい前で、古いPCだった。開発ツールが 新しい x64 O/S対応しているかという疑問と、インストールなど面倒だとも思ったが PICは今後も何度となく 使いたくなるだろうということで Win7 x64機に PICの開発ツールである MP Lab をインストール。難なくインストールが完了して、かなり曖昧な記憶をたどりつつ、5年ほど前に作った プログラムを改造して間欠駆動ができるようになった。(と言っても、100mS毎にポートの ON/OFFを繰り返す単純な 100行程度のプログラムなんだが)
私が人生最初にアセンブラを学んだのは Intelが 8080を出した頃、確かまだ 1970年代。40年も前のことだが、20代で覚えたお陰で今でも基本的なことは忘れないが、しかし PICは 当時のCPUとはレジスタやアドレッシングなどのアーキテクチャがかなり異なっていたり 命令のワード長が限られた特殊な命令体型であることもあり、もう少し頻繁に触るようにしないと、具体的な制御命令はMove命令すら忘れてしまっているので思い出すのに時間がかかって効率が悪い。
などと言っているうちに、もう明日は 師走。早いものだ。
2012/11/30