| -1059- いろいろ |
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記憶しておきたい、書いておきたいことが複数あるので羅列する。 ★1: Webで(個人的に)面白いアプリの情報を見つけた。#1054でも書いた STAP論文騒動に関して、新しい情報がでてきたが、門外漢の私としてはまた新たな疑問。 「200回以上作成」という発言に、作成だけでなく、出来あがった細胞が 幹細胞としての性質を持っているかの検証も必要だから 2~3年(=1000日程度)では時間的にもあり得ないという趣旨の指摘が各所からあった。それに対して今日になって、会見の補足資料と言うものが公表されたらしい。「2011年4~9月はほぼ毎日 STAP細胞を作成していた」。「マーカーによって細胞の発現を検証していた。」などというものらしいが、何故そんなに次から次に作成していたのか、今度はそっちが疑問になってきた。通常、何か条件を変えたり試料を変えたりして実験する場合は、その条件等の寄与度合いを見極めたりするため、前の実験結果が出てから条件を吟味して次の実験を行うと思うが、彼女の主張ではそれが殆どないまま次から次に作成を繰り返していたことになり、費用や時間の無駄が生じてしまうだろう。実験回数に反して取り違えミスが生じるほど証拠写真もろくに残っていないほどの過密な実験の繰り返しだったとすれば、その繰り返しは一体何が目的だったんだろう? 細胞の検証方法に関しては、ここに比較的分かりやすい説明があって参考になる。おそらく、マーカーによる検証とはこのページの1.の「 Oct4-GFPの発現」という方法だろう。 やはり彼女は突っ込まれれば自分を正当化するという行為に出るが、その「正当化」が客観的・論理的に受け入れられるものかどうかという判断に若干問題がありそうだ。普通の「理系人間」の感覚なら、「200回以上成功した」と話すなら、同時にどのような手順でどれくらいの期間で成功を確認したのか、(実験をこんなに繰り返した)目的は何なのか? 等、他人が疑問に思うだろうことは聞かれずとも説明に付け加えると思うんだが。今までの展開からすると、「補足の補足」が出そうな気がする。 今日の写真はハナミズキの開花。開花直後でまだ一目して「ハナミズキ」と分かるヒラヒラした形にはなっていない。下の写真のように近くにある別の緑色した花(記憶ではこの木の開いた花弁 [総包というらしい] は白だったような気がするが)も同時に咲き始めた。 |
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2014/04/14 |