| -1055- やはり客観性 |
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メディアでは昨日の STAP論文会見の分析や見解などが溢れているが、やはり客観性の重要性を確信した騒動だったと言うのが私の結論。 小保方さんの会見を見ていて、彼女に少しでも客観性を考慮すると言う素養が備わっていたなら、元々あんな論文疑惑は生じなかっただろうし、例え昨日の会見を開かざるを得ない状況に陥ったとしても、彼女が一問一答で自分の主観的な主張を繰り返すのではなく、客観的に自分の主張がどう伝わるのかを判断できたはずだと思えてならない。具体的な根拠や個人名を上げずして自分の主張を繰り返したら、疑念は払拭どころか確信に変わると言うことは立場を変えて考えれば彼女でなくとも自明だと思うんだが。 技術屋と科学者と言う違いはあれ、どちらも自然の摂理・理学をベースにした仕事である以上、我田引水的な言い方になるが、私が現役時代から大切にしてきた客観性が基本中の基本という認識を新たにした展開になったようだ。 今日の写真は、3日ほど前から早くも咲き始めたライラックの花。もう咲き始めたんだとびっくりしたが、まだ花の数は少ない。 |
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2014/04/10 |