| -813- リチウムイオン電池 |
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朝日新聞などでボーイングに続いて、三菱自動車の電気自動車用リチウムイオン電池が発火したというニュースがあった。やはりGSユアサ系列の合弁子会社の製造電池だという。 これとは別にANA機の損傷バッテリーを調査している日本の運輸安全委員会が、問題バッテリーの事故状況の詳細を発表したらしい。バッテリーケースのステンレスがアーク放電と推察される熱で穴が開いていたり、+極が溶断していたりするということで、これから分かることはやはりかなり重症で、かつ電池セルが初発原因を有しているということ。ここやここには、焼けた電池の生々しい写真もある。 バッテリーケースがステンレスでこのような構造をしているなら、ケース同士は電位が異なるため耐熱部材で完全なケース間絶縁をしていないと、不測の事態が生じた際にケース同士が接触ショートすることになるが、どうもそんな考慮はされておらず、セル間にも温度ヒューズのような電流遮断部品は使われていないらしい。 どう考えても、航空機とリチウムイオン電池という超危険な組み合わせから要求される安全性にしては「お粗末」としか言い様のないシステムだ。 今日の写真は、これもかなり勇み足で咲き始めてしまったようなドウダンツツジの花。可愛いツリガネ型の花が沢山ついている。 |
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Li電池
2013/03/28 |