| -777- ボーイング:その後 |
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再びボーイング787の電池事故の話題。 今日、知人と話していたらその知人の友人が機体の材料に使われているさる繊維メーカーに勤めているんだが、その友人の話ではボーイング787は試験飛行の時から異常に電気系統のトラブルが多く、関係者の間でも「大丈夫かな」と心配されていたという。 裏付けるように、ニュースメディアからも ANAはバッテリーを12月までの8ヶ月間に 合計10個の交換をしたという情報が伝わってきた。交換の理由としては機体検査の時にバッテリーの容量低下が発見されたというが、これは正常なリチウムイオン電池の寿命としては考えられないくらい早く、単に交換するだけでなくその原因を探らないと、今回の発熱事故につながる原因が潜んでいる可能性が拭えない。 もちろん、早期寿命に至る原因は 電池の製造工程だけでなく、充電回路を含めた制御回路全体にあり得るが、どっちにしろそれほどの個数の電池が交換されるという事自体が問題にされていないのはどうも解せない。安易というか本当にリチウムイオン電池のことを分かっていて利用していたんだろうかと疑ってしまう。 今日の写真は、梅の花が遅れる中 桃だろうか? 路傍に咲いていた。 |
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Li電池
2013/02/07 |