| -716- 散財 |
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No.707で書いたように、PCで音楽を聴き始めて大昔のことを思い出した。 学生時代はよく寝る前にジェットストリームなどの番組を聞きながら寝た。何故かすぐに眠くなってよく寝れたような気がする。そこで、暫くお蔵入りしていた携帯プレーヤーにMP-3の曲を入れてヘッドホンで聞きながら寝てみた。・・・やはりすぐ寝れる。 しかし、3~4曲聞いてからヘッドホンを外すのが面倒くさい。ピロースピーカーというか枕元に小さな専用スピーカーが欲しくなった。ちょうど、新聞広告に近くのホームセンターでアンプ内蔵スピーカーが3千円弱で出ていたので早速購入。 このスピーカーをPC用として使い、元々PC用で使っていたSonyのスピーカーを枕元においた。 しかし、新しく購入したスピーカーはさすがホームセンターで安売りされるだけあって、見かけは重厚感がプンプンするものの実際に接続してみたらハムノイズ(電源ノイズ=50Hz)が酷い。ちょっとボリュームを上げると、ブーンと唸るような音が耳についてとても音楽は聞いていられない。 そこで・・・・・ハムノイズの対策は中学生の昔からお手の物。どうせ安い電源で平滑が充分でないことはミエミエ。不良で返品という選択肢もありうるが、ここは興味半分で対策してみようという気になった。そこでメインユニットの裏蓋を外してみると、想像通り。電源トランスの出力が全波整流されて平滑コンデンサで直流化されているが、通常ならあるはずのチョークコイルがなくて、直接アンプのICに電源を供給している。そこで、ガラクタの中を探すと、若干不足気味ながら小さなトロイダルコイルと、16V 1000μFのアルミ電解があった。早速整流用ダイオードのプラス出力側を外して、このコンデンサを接続してトロイダルコイルを介して元の平滑コンデンサにつないだ。とりあえず効果確認で空中配線。 効果は歴然。耳をすませばまだ若干ハムは聞こえるものの、気になるほどではない。中高音域も心なしかツヤのある音になった感じがする。 次回秋葉原にでも出かけたらチョークコイルのもう少しまともなものを購入してきて恒久対策しよう。 詳細はまた後日別ページにアップの予定。 |
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2012/10/30 |