e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、主に私が読んだ「本」やその内容に関連した記事です。
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-477- DVDビデオ
= 今日は画像なし m(_ _)m =
下(No.474)に書いた通り、最近再びレンタルビデオ店に通っている。自分の借りるビデオというより、家族の借りるビデオの借り出し/返却の方が多いが、ついでに自分の見たいビデオのコーナーも覗いて、良さそうなタイトルがあれば借りてくる。
先週は、何と 40年ぶりくらいで「卒業」を見て、次が「千年の祈り」というこれもアメリカ映画。アメリカ映画だが、登場人物は中国人の年老いた父とその娘の中国系アメリカ人。父と娘の断絶と、触れ合いへのかすかな手応えが描かれている。まぁ、どこにでもありそうな親子関係が、比較的平穏な調子で過ぎていく平均点の映画。但し個人的には、ある知人(国籍などが違うが)の姿が重なって見えてきて考えさせられるドラマだった。
そのビデオを見終わってから、ディスクを整理していたら「僕はラジオ」というディスクが出てきた。誰から借りたのか記憶がないディスクだった。どんな内容か、ちょっとだけと思いつつパソコンで再生してみると、思わず引き込まれて最後まで見てしまった。ストーリーはと言うと、アメリカの田舎町の高校のフットボールコーチと知的障害を持つニックネームが「ラジオ」という若者との交流を通して、最初は冷たくしたり無関心だった町の人たちも変わっていくと言う実話に基づく感動ドラマ。一番のいじめ役だったバスケのスタープレーヤーが次第に変わっていき、最後は卒業式でラジオをハグする場面は「ちょっと唐突で出来過ぎかな?」とも思えたが、全体としては充分感動出来た。それにしてもラジオ役のキューバ・グッディングJr.という男優の演技には脱帽!
2010/10/25