e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、主に私が読んだ「本」やその内容に関連した記事です。
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-328- いろいろ
= 今日は画像なし m(_ _)m =
今年も、4-5日前からキンモクセイが香り始めた。夕刻、暗くなりかけた頃にジョギングしていると、どこからともなく香ってくる。あわてて辺りを見回すと、頭の上に黄色く小さな花が咲いている。
子供の頃は、あの甘い香りが苦手だった。貧乏だった子供の頃、「お大尽」の家の塀の向こうから香ってきたせいかどうか知らないが、どうして大人はこんな臭いを好きなんだろうと思っていた。しかしこれも年のせいか?それほどイヤではなく、むしろ「ああ、またキンモクセイの季節になったんだ」と感慨すら覚える。
 ローリー・キングの2冊目「捜査官ケイト・消えた子供」を読み終えて、ちょっと一休みでニール・オルスン著「奇跡の聖母」という本を買ってきた。R・キングの本がイヤになったわけではない。むしろ、彼女の本はどうやら主人公とその取り巻きの間の心の葛藤や共鳴などの持って行き方に面白さの秘密がありそうだと感じていたところだが、「奇跡の聖母」というキリスト教史にまつわるミステリーという好きなジャンルの本が店頭で目に入ってしまったので、この本が手放せなくなってしまった。この本を買って帰りながら、キリスト教にまつわるこうしたミステリーは多いのに、どうして仏教にまつわるミステリーという分野は無いんだろうと(私が知らないだけかも知らないが)ちょっと疑問に思った。
2008/10/08