| -299- 花見行 |
|
季節も良くなり、平日ながら、「無職」の身としては自由に花見に行ける。 近所に桜の(准?)名所は多いが、名前で一度は行ってみたい大和の「千本桜」に出かけた。実際は650本程度らしいが、引地川という用水にそった並木が続いているらしい。小田急江ノ島線のその名も「桜ヶ丘」の駅で下車すると、どう見ても花見行の中年やら子供連れの一団がその方向に向かっているので地図が無くとも迷わない。 5分ほど歩くと、それらしい窪地の上に桜の塊が見えてきた。住宅街の真ん中を流れる幅5mほどの川の両側に、延々と桜の並木が続いている。川岸はところどころ歩道が切れてアスファルト道路に出なくてはならないが、平日の今日は十分シートを広げられるスペースもあった。高座渋谷駅に出る手もあったが、2Km弱の道のりを往復して帰ってきた。 同人の句会に提出する俳句を苦心惨憺して捻っているヨメサンを尻目に一句 「青空を 透かして見せる 花天蓋」 |
|
2008/04/03 |