ちょっといつもと色違いな話題だが、今日たまたま全く関係ない CPUボードに関する検索をかけているときに引っかかって、つい読み進めたら、昨日このページに自分で書いたばかりの「問題が解決した瞬間の爽快感は堪えられない」と言う言葉を思い出してドキッとした話題。
元のページはここ。
曰く「動物は任意の行動に対して100％の結果が得られるものより、一定の確率で失敗もする行動のほうが（行動主義心理学の基本的な理論である「オペラント条件づけ」でも明らかなのだが）、その行動で感じる「快感」が強まる。」（一部言葉の順番を変えてある）
ということらしい。
そうか、私がロジカルな問題解決にのめり込んだりアイデアを具現化しようとする性癖も、100%保証されない結果が得られた時の快感を追い求めて嵌まり込んでしまった・・・と考えるとさほどゲームと違わないんだ、とすると私はもしかして10代の頃から今に至るまで論理問題依存症？なのかも。

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今日の写真はこのあたりではもう咲き始めたレンギョウの花。この木は日当たりの関係かまだ花の数は少ない。