| -1421- オロオロ・・・ |
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まだ5月のつもりでいたのに、朝 TVを見てもう6月に入ったことに気づいてびっくり。 ということとは関係なく。 1月ほど前に Excel VBAの仕事の依頼が来た。顧客情報の項目を一定ルールで抜き出して並び替えてからハガキの宛名印刷用に変更したり、4面の割付ハガキ宛名面の印刷をするもの。 VBAのプログラムそのものはさほど難しくはなく、1週間ほどで完成し、10日ほど前に操作説明書と一緒に送付しておいた。月末で忙しかったらしく今日になって、電話で聞きながら操作したいと依頼があり LINEで画面を見ながら説明した。 結果 1箇所だけ文字コードの置換の修正依頼があったのでそれを修正しようとして、マクロのコードを開こうとして躓いた。一応客先に出すファイルだからと思ってコードにパスワードロックをかけておいたんだが、そのパスワードを忘れた・・・・と言うより、今まで経験のない2重のパスワードを要求されて???状態に。マクロコードを表示させようとすると最初にパスワードを聞いてくる。ここまではいつもやっていること。その先で今度はマクロを記述したプロジェクトのモジュールを開こうとすると再びパスワード入力画面になる。「パスワードを2重に入力したっけ?」と思いながらも、素直に記憶にあるパスワードを幾つか打ち込んでみるも全部ハネられた。「オイオイ 冗談だろう!?・・・・」とオロオロしつつ、3回連続失敗したら再起動しないと・・・・という制限もないので、もう闇雲に過去に使った思いつく限りの文字列を打ち込むも全部 X。僅か10日ほど前だから忘れるはずもないのに・・・・と言うより最初のパスワード以外入力した覚えもないし・・・などと考えは逡巡して無限ループに入ってしまった。それほど大掛かりなプログラムでもなかったので、途中1回は別名ファイルとして保存したもののそれ以降のほうが追加のコードは多かったような記憶もあり、またそこから再作業となると如何に簡単なコードでも気が重い。都合1時間ほどパソコンの前で悩んでから、落ち着くために近所のスーパーに買い物に出かけ、帰ってきてから再びトライ。状況は変わらない。・・・当たり前だが。 しかし、ふとパスワードの画面のタイトルに目が行った。「xlzipaddressのパスワード」となっている。「xlzipaddress ?」 文字列をよく見ると Excelの ZIPコードと住所を相互変換する機能のように思えるではないか? もう一度よく開こうとしているマクロコードのプロジェクトの一覧ツリーを見ると、今まで何の気なしに見ていたが VBAProject(マクロブック名) という下の「xlzipaddress」というプロジェクトがある。・・・もしかして・・・と思ってパスワード入力ダイアログを一旦閉じて、上の VBAProject(マクロブック名) という部分をクリックしたら難なくシート名のツリーが開き、目的のシートのマクロが開けた。 どうやら、MS日本標準の郵便番号自動変換マクロを開こうとしてしまってパスワードを要求されたようだ。今まで何回となくやってきたのに間違えて別のマクロを開こうとしたことなんて一度もなかった。・・・・というより郵便番号変換があることは知っていたがここに表示されていることなんて意識したこともなかった。2時間ほどのとんだドタバタ劇をしてしまった。 因みに、問題のコードの変更は5分とかからなかった。 今日の写真は綺麗に色づいたボケの実。毎年こんなに真っ赤く色づいたっけ? |
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2015/06/01 |