| -1312- 年賀状 |
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今年も頂いた大方の年賀状がすでに届いたと思われる。毎年 松の取れる頃になって、もらった年賀状をもう一度落ち着いて眺めながら「筆まめ」にその年の受け取った年賀状のマークを記入する。元旦など、特に私は長野との往復が重なり落ち着いて見ることが出来ないと言うこともあり年中行事のようになった。そんな作業をしつつ、今年は若干ながら手書きの年賀状が増えたような気がした。PC+プリンタでは味気ないと言うことだろう。 そんな流れに逆行するが、私自身は (ヨメさんの絵の)印刷+ 宛名印刷 という例年の手法を踏襲しつつ、更に例年は文面に手書きの一言を入れていたのを今年の年賀状は PC+プリンタにしてしまった。手書文字に自信がないので「筆」無精ということの言い訳はしないが、もうひとつの理由として手書きの場合去年この人への「一言」に何を書いたか私の記憶力では殆ど記憶がない。宛名をプリントした後で、一人ずつ名前を確かめながら、非プリント指定した印刷画像(画像はすでに印刷されているので)を Word文面に配置して、手書と同じように その図案を避けて「一言」の文字入力をして、プリントと同時にその文面を「(宛名の)名前を付けて保存」するようにした。保存したって来年の賀状プリント時にその文面を確かめるかどうか・・・多分殆ど見ないから意味ないことだろうけど、とにかく何か新しいことをやらないと気のすまない性格だから仕方ない。 そう言えば、今や年賀状はパソコンのプリント全盛の時代になってしまったが、私が EPSONの初代インクジェットプリンタ MJ-700? に飛びついて + スキャナも購入して最初に年賀状の文面を作成したのは 1995年頃だった。あの頃は一般的には 印刷=印刷所 という時代だったので、「そうじゃない、これは自家製だ」という自己主張のために編集・印刷環境を文面の下に入れたら、EPSON勤務の親戚から「ご愛用ありがとうございます」と言う年賀状が翌年届いた記憶がある。 もうあれから 20年近くが経ったことになる。当時は年賀葉書もインクジェットプリンタ用なんて無かったし、プリンタも(7万円と非常に高価な割に)4色でドットも粗くカラーの発色は悪かったが、今思えばあの頃の印刷には何か味があったような気もする。 発色に四苦八苦したという思い出が記憶を美化しているだけだろうか? また花の写真に事欠き始めた。この花は多分タネツケバナという雑草の花。ベランダの鉢植えに毎年今頃咲く。花は2~3mmの小さな花で、良く見ないと花だと気づかない。 |
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2015/01/07 |