e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、政治や思想・社会問題に対する勝手な私見を書いてみました。専門家ではありませんが、岡目八目という言葉もある通り、時には本筋を突いていることもあるかも?
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-1165- 痛ましいニュース
痛ましいニュースの続きで。佐世保で女子生徒が・・・と聞いて、数年前だったか女子児童が同級生を殺害した時の衝撃がフラッシュバックしてきた。確かあの事件も「佐世保女子児童・・・」と呼ばれていたと思う。
今回の女子高生の事件は、マスメディアでも繰り返し報道されているので今更とも思うが、犯行動機以外にメディアの対応で解せないことがあるので書こうと思った次第。
こうした未成年や、若い人が起こした事件では必ずと言っていいほど、容疑者の親や親族がメディアに引っ張り出されてコメントさせられている。そんなメディアの所業もどうかと思っていたが、しかしこの事件では事件そのものの特異さばかりが報道され、保護者は全く音無し。少なくとも被害者に対する謝罪のコメントくらい出てきてもいいのに、何故なんだろうと不思議に思っていたら、どうやら父親が弁護士、祖父が新聞社関係だとネットの雑情報が出ている。真偽のほどは確かめようがないが、だとすると バットで殴打した件や給食への異物混入が事件にならなかったということもうなずけてしまう。どちらも常識では警察通報レベルのはずで、その時に事件にして対処するのが今回の被害者にとってはもちろん、加害者本人・家族にとっても一番良かったはずなのに、どうやら名家の家名や親の対面が大事過ぎて、法律家が身内に対して法の使い方を間違ってしまった結果の悲劇のようだ。
それにしても、事ここに至っても 父親の影にすら触れないマスメディアの対応は、未成年と言うことを差っ引いても、他の事件との比較であまりにも不適切な感じがする。接触できなかったりコメントが拒否されたなら、それはそれで「親からは一切コメントがない」くらいは明示的に報じなければ、<触らぬ神に>という姿勢が不公平の誹りを受けることになると思うんだが。

余りにも毎日暑くて、そのせいか新しい花は咲かない。今日の写真は 1週間ほど前に撮ったアガパンサスの花。別名紫君子蘭と呼ぶらしい。何とも高貴な名前だが、一つ飛んでこの下の花<姥百合>と比較すると余りに不公平だ!
2014/08/03