| -989- 年の暮れ: 「フロスト警部」読了 |
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家族が紅白を見ている横で、読みかけのフロスト警部シリーズ「冬のフロスト」を読了した。 今回も期待にたがわず、フロスト警部は大事件を抱えてヘマを連発。ページの 98%はヘマで埋まり、最後の 2%のページで女神降臨のごとく、全ての難事件・大事件を解決してしまった。しかもとりわけ今回のヘマは際立っていた。同僚の美人女性刑事を囮にした作戦を失敗し、あわや彼女が殺されるという寸前に危機一髪、助け出して結果オーライ。別の、子供誘拐事件で容疑者がフロストに嫌疑をかけられて自殺し、そのためフロスト警部は刑事訴追されそうになったが、そちらも間一髪、訴追の口頭弁論当日朝、件の自殺した容疑者が真犯人である物的証拠をつかむと言う綱渡り。想像通り、期待通りの展開。 まぁそんな年の暮れだった。 写真は、正月飾りにも使われるキンカンの実。朝日を受けて金色に輝いて青空に映えている。 |
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2013/12/31 |