e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、政治や思想・社会問題に対する勝手な私見を書いてみました。専門家ではありませんが、岡目八目という言葉もある通り、時には本筋を突いていることもあるかも?
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-974- 年金支給手続き
配偶者の年金の請求書類が半年ほど前に届いた。それを私が記入して本人が署名し、誕生日を過ぎた日付の住民票などを取得して付帯し返送したのが2か月ほど前。すると、「住民票コード:未収録」という葉書がきた。内容を読むと「住民票コードが<確認できない>」ため「住民票コード通知書」を当該の葉書と一緒に近くの年金事務所まで持ってくるように、と記してある。
確かに、請求書の説明に「住民票コード」を記入すれば住民票の添付は不要と書かれていたような気もするが、住民票コードなるものは今まで意識したことがなく、かろうじて私のコードはそれらしいものが見つかったが、ヨメさんの方は分からず、控えの住民票などを見ても記入がないので記入せずに送付した。そこで再度市役所窓口に出かけて聞くと「住民票取得時に<住民票コード付き>と申請すれば住民票に記載される」とのこと。そんなことは<一般市民>の私は承知していないし、住民票を取得する時も「親切」な窓口案内のオバちゃんの指示するままに素直に申請書の必要項目を記入したので、「住民票コード」というオプションがあったにしても気づかなかった。窓口の説明では住民票コードは個人情報なので住民票には標準では記載されないという。オイオイ、住所氏名から生年月日や本籍地まで個人情報の殆どが記載されているのに「住民票コード」だけが何で個人情報という名目で隠されるのか、何でオプションになっているのか、と不満に感じたが本人または配偶者の確認ができれば「無料」で通知票がもらえるというので、「タダ」という単語に弱い私は、大人しく窓口で申請書を書いて「住民票コート通知書」なるものを発行してもらってきた(「タダ」だけあって住民票とは違い A4コピー紙を半切にした紙に手書で数字を記入し、市長印を押しただけのアヤシゲな通知書だ)。で、年金事務所に出かける前に、本人ではない人間が行く場合他に何を持っていけばいいのか確認しようと年金ダイヤルに電話して聞いた。
すると、「住民票コードの記載された住民票」と委任状が必要だと言う。「えっ?」と思って「葉書には<住民票コード通知書>と書いてあるので<住民票>はもらって来なかった。なぜ葉書に<住民票>と書いてないのか? もう一度(都合3度になる)市役所に行けということか? そもそも最初にコードを記入しさえすれば<住民票>は不要と説明があるからコードさえ分かれば問題ないはずだ。」と詰め寄ると、「上司に確認します」と言った後「やはり、念のため「住民票コードの記載された住民票」の方をお願いします。ただし、住民票コードが未収録でも年金の支給はされます。住民票コードが収録されていると転居や死亡したときに必要な届けを市役所に出せば、年金機構で現況確認ができるので年金機構に別途届を出す必要がなくなります。」と言う返事。
そこで最初から思っていた疑問や不満まで噴出。「こんな2度手間 3度手間をかけさせないように、そもそも最初の申請書に<住民票コード>の記入を主にして、<住民票添付の場合は住民票コード記載のもの>と書いて置くべきではないのか。しかも受け取った<住民票コード未収録>通知の葉書を読む限り、そのままでは年金の支給がされないような誤解も生ずる。その葉書には<住民票コード通知書>を持参せよと書いておいて、この電話では<住民票コード記載の住民票>を持って来いと言う。それぞれの記載・応答は年金事務所の都合や理解で言葉を選ばず、一般人がどう理解するのか確認する必要があるのではないか」というようなことを窓口の人間にぶつけてしまった。まぁ、電話対応窓口の人間は、単にマニュアルに沿って答えるように言われているだけだろうから「暖簾」に向かって文句を言ってしまったんだろうけど。
後になって考えると、私の住所が戸建の ○丁目○○番地○号 というような単純な住所ではなく、片仮名のマンション名(しかも記号<・>入り)や棟番号(Ⅳというようなローマ数字)が使われているが、コンピュータ入力・検索の際にはそうした記号や文字はO/Sや漢字コードの種類によって文字コードが不確定になるためこうした問題が起きやすいらしい。
それはともかく明日あたり、このまま<住民票コード通知書>を持参して年金事務所に出向いて、窓口で何と言われるか楽しみにしながら行ってみよう。「住民票コード付き住民票」でなければダメ、と言われたら今度は矛先を変えて「すでに住民票は提出してある。年金事務にはそこに欠けているコードだけが必要なはずで、同一紙面に記載されていないからダメと言うなら、(例えコピー紙のウサン臭い帳票であっても)市長印のある公文書データを疑っていることになる。それはどういう根拠か?」とでも詰め寄ってみようか?

写真は色づき始めたヒメユズの実。今年は藤野の家の庭にもたくさん成っているだろうか?
2013/11/12