e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、政治や思想・社会問題に対する勝手な私見を書いてみました。専門家ではありませんが、岡目八目という言葉もある通り、時には本筋を突いていることもあるかも?
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-938- 東京五輪?
どうやら 2020年のオリンピックが東京開催に決まったらしい。我々世代は 2度オリンピックの自国開催に立ち会う 全人類 70億人中の数少ない人間になりそう。
とは言っても、私の場合 前回はたしか中学校 3年生の時(だったかな?)。TVで見た(もしかしてあの画面は記録映画か何かだったかな?)ブルーインパルスの描いた五輪の飛行機雲くらいしか覚えていないが。今考えれば、当時中学校 3年ということは一応高校受験の年。曲がりなりにも幾らかは勉強していたせいか、東洋の魔女やマラソン、体操など幾つかニュースの記憶はあっても映像の記憶はない。そんなことはともかく・・・・
多分、安倍政権も「これで 公共投資の理由が付いた。国民の目先もかなり変えられる。政権基盤もより強固になる。憲法改正にもまた一歩近づいた。」とほくそ笑んでいるだろう。しかし、問題はより大きくなってその先に先送りされただけ。と言うかコンパクトな開催とは言え、放射能やテロなど安全のための投資は莫大だろう。いくら投資しても 7年の間には避けようのない東南海大地震という不安要素もある(これは同じ地震国のトルコイスタンブールも同じかもしれないが)。一方で、確実にオリンピック後の反動(倍返し!?)で 10年後 2022年~2023年頃には 国家財政の破綻が国内だけでなく全世界を揺るがすことになるだろう。リーマン・ショックの時もそうだが、世の中には経済の綻びを狙って傷口を広げ、大方の大損=限られた人たちの大儲け を企んでいる禿鷹のような人たちがいる。そうした人たちは「日本売り」を何時にしようかと虎視眈々と狙っているはずで、この流れはそんな人達に格好のタイミングを提供することになりそうだ。
そうなった場合でも、今の政権でその頃に現役でいる人は少ないだろうし、多くの有権者も現役引退して責任の取りようもなく、ただ子どもや孫世代が国家破綻の悲哀を被ることになると思うのだが。
それと、個人的には初めてのイスタンブールにやらせてあげても良かったのでは?と言う気持ちも若干ながらある。

今日の写真はフウセンカズラの実。今日のテーマへのこじつけではないが、バブルのように側だけで中身の殆ど無い果実。茎も自立することはなく、他の木に絡みついて生きている。何となく今の世相にあっているような感じのする植物だ。散歩道の途中の公道上の花壇に置かれた鉢植えをちょっと失敬して撮影。
2013/09/08