| -951- 発明:タワシ |
現役を引退してから、世界平和のために食事の後片付けをよくするようになった。(せざるを得なくなった?)そんな私は食器を洗いながら、今更ながら<亀の子タワシ>の凄さに感心している。牛肉などのシツコイ油が付いたお皿を最初からスポンジに洗剤をつけて洗うとどうしても油が落ちた感じがしない。大抵 2度くらい洗い直すことが必要になり、最後はスポンジに付いた油を濯ぐのに、また洗剤が結構必要になる。それが、予め流水だけでタワシでお皿をこすっておいてから最後にちょっとだけスポンジに洗剤をつけて洗うだけで、お皿の表面は指でこすると「キュッキュッ」と音がするくらい綺麗になる。洗剤や水の使用量も数分の一で済んでいると思う。しかも、タワシには殆ど油は残らない。おそらくは、タワシの材料(シュロ?ヤシ?の繊維)が植物繊維なので、水を含むと油を弾くようになるのとあの外に向かったブラシのような構造がキモだろうと思うけれど、あれが明治時代に発明され特許化されていたという事実は驚きだ。 今日の写真は、名前を忘れたがクロガネモチとかカナメモチとかの仲間だろうか?1cm弱の実が赤く色づき始めた。 |
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殺菌 商品開発 商品のウンチク
2013/10/01 |