| -785- 恒温ボックス |
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NotePCで遊んでいる間に、ちょっとご無沙汰していたモノづくりにチョコっと回帰した。 去年の秋に、ウレタンゴム樹脂材料を大量に購入して成形しようとしたんだが、折悪しく戸外は温度が下がって硬化がうまく行かなくなってしまった。そのうち電熱ヒーターの入った保温ボックスでも作ろうかと、見果てぬ夢を見たまま それも寒さを言い訳に延ばし延ばしになってしまっていた。 しかし、知り合いなどから成形品の注文が(それとなく言外にではあるが)あったので、そろそろ再開しないとマズいな、と思い立って まずは保温ボックスの方を作り始めた。 発泡スチロールの A3サイズの板を 6枚 いつもの百均で購入してきて、それを接着して箱状にして、その天井に 40Wのフラッドランプ型電球を取り付け、この電球を半波で点灯させるようにした。点灯させると写真のようにホンワリとした感じで光るので、多分赤外線は十分出ていると思われる。温度計を中に入れて測定すると底面は外気温+15℃くらいになるので何とか使えるだろうという判断。 しかし最後の最後で大失敗。買ってきた発泡スチロールは若干空気の出入りがありそうで、ペイントで塞げるかと手持ちの有機溶剤系のペイントを外側に塗ったら、何と発泡スチロールが溶けてブツブツ穴が開きそうになった。とりあえず使えてはいるが、ペイントを塗る前よりも却って保温性は低下していると思われるので、いずれ作りなおさないとならない。大昔、プラモデルに塗装しようとして、ラッカーを塗ったら地が溶けた部品があったのを思い出した。スチロール樹脂はシンナーで溶けるのをうっかり忘れていた。 |
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2013/02/22 |