| -631- 健康情報:2 |
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今日は春の嵐。台風よりもすごい風と雨。南側の窓は一番上まで雨粒がびっしりついていた。ベランダに出ている生ゴミ容器は倒れ、ベランダ用サンダルも四散。 さて、それはともかく前回の続き。 去年の秋から実践している健康法がある。私は歯が親譲りで弱い。両親とも明治生まれであることもあり、40代にはもう歯がなかったと思う。そんな親を見ていたので、それでは困ると思って若いころから歯磨きは 3食後とも欠かさなかった。おかげで還暦でもまだ 1本も抜けてはいないが、しかし数年前からだろうか、歯磨きの際にたまに出血するようになった。去年の夏ころにはかなり出血がひどくなって歯ぐきもかなり浮いた感じで、「これはやばいな」と歯磨き粉を生薬入りに変えたりしたが顕著な効果はなかった。で、出血した時に、よく歯茎を見ると、ちょうどその頃 TVCMでやっていた「歯周病ポケット」とでも言うような歯肉と歯の間に隙間があることに気づいた。それまで歯磨きは歯科検診で習った方法ではなく、歯ブラシは歯の隙間方向に動かしていた。隙間のカスがとれるような気がして。 しかし「歯周病ポケット」というCMを見たことと、自分の歯茎でそれらしい状況が確認されたことで、この「ポケット」をクリーニングしないとダメだな、と理解して長年の磨き方を改め歯並びの方向に歯ブラシを動かす「バス法」という磨き方にして、歯間ブラシも使って磨くようにしたら霊験あらたかでぴたりと出血は止まった。その後生薬入りの歯磨き粉は高いので、300円ほどの歯槽膿漏予防のものに変えたが状態は良いまま。 しかし朝起きた時の歯の浮いたような感じはとれなかった。暫くはガムを噛んだりしていたが、もしかしてと思ってネットで足ツボを探したところ、足の親指の爪の付け根(甲の側)付近に上顎、下顎のツボがあることが分り、試しに寝る前にベットに腰かけて、左足の親指を右足のかかとで、右足の親指を左足のかかとで、それぞれ踏むようにしてみた(図の桃色部分)。片足 50回程度だから時間にして たった1~2分。でもこの効果は歴然で、翌朝からぴたりとあの歯の浮いたイヤ~な感じはしなくなった。風呂に入った時などに手の指で同じ辺りを揉んでみたが、身体が堅く腰痛持ちの私にはつらい姿勢で丁寧に揉んでいられないせいか、踵で踏んだ方が調子がいいと思う。堅めのスリッパなどに踏まれる方の指先だけ引っ掛けるようにして乗せて踏むようにすると、より指先だけに力が入るので調子がいい。 以来、半年ほど経つが、出血もないし歯の浮いた感じもとれて口腔内は至極快適。 |
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2012/03/31 |