e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、パソコン技術やインターネット技術、プリンタやPCアプリからプログラム言語などに関連した記事です。
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-600- Win7 memo
新しい Core i7機を使い始めて気がついたことがある。
Xp時代の画像処理アプリ Paint Shop Pro X(PSPX) が気に入って(というのは表面的な理由で実は新しいバージョンを買う金が惜しい)未だに使っているんだが、このアプリを立ち上げる時に ユーザーアカウント制御(UAC/左の図)の「次の不明な発行元からのプログラムにこのコンピュータへの変更を許可しますか?」という警告メッセージが表示されてしまうのと、Explorer から画像ファイルをこのアプリのウインドウにドラック&ドロップしようとすると通常はカーソルが +マークに変わるはずが、駐車禁止マークのようなカーソルに変わって開けない。
UACの方は、立ち上げる時1回だけなので我慢できなくはないが、D&Dの方は毎回アプリの「開く」からフォルダを辿ってファイルを指定しないとならず、いくつかのファイルを連続して処理しようとした場合には不便で仕方なかった。
漠とした記憶だが、以前のマシンにインストールされていた PSPX を使っていた時には XPの時代はもちろん Win7でもそんなことはなかったはず。
Webで情報を探すと、Explorerを タスクマネージャのプロセスから一旦完全に終了させてから 管理者権限で開き直せばドラック&ドロップは解決するらしい。情報に基づいて操作すると確かに可能になる。しかし Explorerを終了させて再起動するとまた同じ状態。Explorerの実行ファイルのプロパティをみるとグレーアウトながら「管理者として実行」はチェックされているのに! いちいち タスクマネージャ~管理者権限で再起動なんてやってられない。D&D出来ない問題の原因はどうも Explorerの実行権限とファイルを受け取るアプリ側の実行権限のミスマッチにあるらしい。一方が管理者権限で他方が一般ユーザ権限では出来ないらしい。セキュリティの問題らしく UACのレベルを最低(一番甘く)にすれば解決するらしいが、PSPX起動のたびにレベルを変えて終わったら復元するなんてもっとやってらんない。
そこで PSPXの実行ファイルのプロパティから「互換性」タブにある「管理者としてこのプログラムを実行する」のチェックを確認すると何故かチェックされていた。多分、インストールの時か何かに不用意にチェックしてしまったようだ。Explorerの実行ファイルの実行権限と PSPXの実行権限の組み合わせをすべて確認してみたが、両方とも管理者権限のチェックを外した場合だけ問題なくD&Dできた。
オマケとして、PSPXの起動時の UAC警告も表示されなくなった。「管理者権限で実行=オールマイティ」でいろいろなことができそうな雰囲気なのに、「管理者権限で実行=いろいろな設定が変えられる」という可能性で警告しているんだろうか? イマイチ腑に落ちないが 現象が解決したんだから良しとしよう。
2011/12/24