e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、政治や思想・社会問題に対する勝手な私見を書いてみました。専門家ではありませんが、岡目八目という言葉もある通り、時には本筋を突いていることもあるかも?
Access Counter:  総アクセス数
-553- 風が強いので
= 今日は画像なし m(_ _)m =
昨日から風がかなり強い。
この辺りは絶対大丈夫と分かっていても、やはり原発事故の後から風向きは気になる。この近辺には10階を超えるマンション棟が何棟かあるので風向きは非常に複雑で分かりづらい。
まぁ、風向きよりもどうせなら放射能測定値が分かった方が目的にかなっている訳で、ネットで捜すと文科省のサイトで各地の測定値を公開しているページが見つかった。原発事故発生当初からのグラフが見えるが、例えば神奈川県は茅ヶ崎で測定しており、最近はずっと 0.1μSv/h を下回っている。水素爆発があった後の 3月 15日に 0.5μSv/hを一瞬記録しているが、その後徐々に低下して安定している。
しかし、別ページにそれ以外の大学等の協力データがPDFで掲載されているページがあり、こちらは横浜で 2μSv/24h となっている。一般向けの情報にしてはこうした単位の不一致は混乱を招く元になると思うのだが。
同じページから辿ると水道水中の放射性ヨウ素とセシウムの測定値もあるが、こちらも茅ヶ崎の値で直近は放射性ヨウ素が 1.1Bq/Kgとなっている。水道水については近くの東京町田市でも一時期高い値を示したと報じられたように、住居地域よりも取水源による違いが大きいと思われるが、幸いにも私のところは地下水が主な水源の水道水らしく、別途市のHPで確認すると今までの処全く検出されていない。
それでも近くのスーパーでは、ペットボトルの水の棚は空っぽ。購入のためには母子手帳などで2歳以下の幼児がいることを示す必要があると張り紙があった。野菜等の風評被害などもそうだが、ほんの些細な情報に右往左往する消費者心理のアダと言うべきか。一時期農薬検出などで敬遠されていた中国野菜は、こうした人たちの間では却って安心な食材になっているんだろうか?
2011/04/09