e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、政治や思想・社会問題に対する勝手な私見を書いてみました。専門家ではありませんが、岡目八目という言葉もある通り、時には本筋を突いていることもあるかも?
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-550- 政治は嫌いと言いつつ
= 今日は画像なし m(_ _)m =
自民党が民主党の大連立の提案に難色を示している様子。大震災を挙国一致の機会ととらえて点数を稼ぐ民主党に協力したのでは政権奪還が遠のくとの読みで苦心惨憺している様が見て取れる。
しかし、元々原発推進の母体は自民党だったはず。その原発が問題を起こし、東北の津波被害を何とか復興しようとするときに、自党の事情で国民を忘れたような振る舞いに見えて仕方ない。身の回りの人の意見も大方、1か月前までは「民主党はやっぱりダメだ」というものだったが、最近は「民主党は結構一生懸命やっているのに自民党はこの非常時に何を勝手を言っているんだ」という意見が大勢を占めつつある。この非常時に一つ覚えの解散はさすがに口にできず、だからと言って積極的な協力もできない八方塞がりで当に自縄自縛の体が情けない。
話は変わるが、前回も書いたが、近くの東海大相模高校が選抜甲子園で優勝した。
去年夏の準優勝の時でも、校庭の周りには「祝準優勝」という赤文字の大きな横断幕が巡らされ、周辺はお祝いムードが漂っていたが、今年はそれすらもない。選手宣誓の言葉や、優勝したチームの主将のコメントにも例年のようなむき出しの気持ちは控えられて、逆に野球が出来ることへの感謝の気持ちが表れている。東海大相模も野球の名門校の例にもれず全国から選手が集まっているが、その中には被災地からの生徒も含まれているらしい。そうした仲間や、東北高校のような同じ高校生たちへの思いやりが伺える話で、沈んだ雰囲気の中でちょっと明るい気分にさせられた。
2011/04/05