| -522- MacのWiFi設定 |
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今日は近くに住むMacintosh使いの友人の依頼で、有線LANを無線LAN(WiFi)装置に切り替えるお手伝いをした。 私はMacにはまったく造詣が無いが、WiFiなら一通りの理屈は分かっているつもりなので、軽い気持ちでOKして出かけた。 近くの電気店で Buffaloの最新WiFiターミナルを購入し、家に伺って早々に設定を始めた。 最初 Buffaloの設定ユーティリティーの中で一番簡単な AOSSで設定しようとしたが、しかし、起動したところで『「AirMac」が検出できません。AirMacが入になっているか確認してください』のような警告が出て先に進めない。扇形マークをクリックして「AirMacを入にする」を選択してアイコンがONになっているのに、何度やり直しても状況は同じでその先に進めない。3台あるMacがどれも同じ状況でお手上げ。 私がMacのことを知らないという以前に、どうも Buffaloの AOSS設定ユーティリティーが「AirMac」の状態を検出できていない模様。別のMacから Webアクセスして いくつかのワードで情報検索するも、同様の情報は出てこない。この時点で若干焦り始めた。Windows機なら、幾つか方法を試せるところだが、Macではどこをどうしていいのかサッパリ分からない。1時間ほど悪戦苦闘した後で自動設定は諦めて、初歩的な方法に切り替えることにした。 LANケーブルでMacとWiFiターミナルを接続しておいて、ブラウザで ターミナルのIPアドレス(http://192.168.x.y/ の形式)を入力して IDに「root」と入力すると 無線ターミナルの設定画面にアクセス出来る。そこで SSIDとWepキーを調べメモしておく。 ブラウザを閉じてLANケーブルを外してから「AirMac」のアンテナアイコンを右クリックして開くメニューからメモした該当の SSIDを選択すると、パスワード(WEPキー)を入力するウインドウが開いた。そこにメモした WEPキーを入力して、この方法だと難なく完了。ホッ! 無事無線LAN接続が可能となって、いたく友人に感謝された。 それにつけても、いつも思うことだが、自動設定は全ての状況で問題なく動作する場合は非常に便利だが、ひとつ問題が生ずるとにっちもさっちも行かなくなって、手の出しようが無いことが多い。自動設定の機能と、基本的な設定をマニュアルでできる機能の両方が備わっているユーティリティーが一番好ましいのだが、そうした製品は皆無に近い。 |
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2011/02/08 |