e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、主に私が読んだ「本」やその内容に関連した記事です。
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-519- 「針の目」読了
= 今日は画像なし m(_ _)m =
今日は東京の反対側まで、田園都市線~半蔵門線~東武東上線と、延々と2時間近く乗って川間まで行ってきたので、車中充分すぎるほど時間があり、お陰で標題の本を読み終えた。
ケン・フォレットという名前だけで躊躇せずに文庫本を買ったのだが、やっぱり面白い。
ストーリーは、第2次世界大戦末期のイギリスで、ノルマンディー上陸作戦を隠ぺいしようとするイギリス情報機関の MI5などと、イギリスに潜入して連合軍の偽装軍備を見抜き本国に脱出しようとするドイツのスパイ「針(ディー・ナーディル)」との戦いを描いたもの。
「大聖堂」もそうだったが、ケン・フォレットという作家の、物語の構成力や人物描写力、そして圧倒的なスケール感に完全脱帽。
2011/01/29