他人事のように思っていたが、確定申告をする身分?になってしまった(申告しなければいけないほど収入もないと思っていたら、市役所から住民税の申告書類が郵送されてきて、そうか会社勤めなら自動的に控除されていたものが無くなったんだから仕方ないのか?と諦めた)。
3月15日が提出期限となっていることは承知していたが、生来提出物と聞くと気が重くなる。しかし、もう後が無くなったので どうせなら、お得意のネット深刻・・・元へ「申告」をやってみようと思い立った。検索したら国税庁のHPに「
確定申告書等作成コーナー」というのがあり、ここから申告書入力画面が ブラウザ上で立ち上がるようになっていた。多分、酷税庁が大枚の税金を使ってどこかの大手外注を使って作らせた「力作」のJava ベースの非常に重~い処理が走っている感じ。次の画面に進むまで数秒待たされる。
やってみた感想としては、一つ一つの入力項目(収入・所得/控除など)は、やはり税法という難解な法律をベースにしているせいだろうけど、非常に分かりずらい。例えば「収入」と「所得」を入力するようになっているが、一般人の概念としてその違いはほとんどない。収入=手にした金の合計、所得=そのうち手元に残る金 と言われれば「そんなもんか?」と思う程度。入力して「次へ」ボタンを押した途端、「入力間違い」と怒られても何がどう違うのか暫くの間分からず、何回も入力を繰り返した挙句に、やっと次の画面に進むので「多分これでいいのかな?」と思う程度。それでも何とか半日はかからずに提出シートがプリント出来た。まぁ、税務署に出かけて、(多分今日あたり長蛇の列で)散々待たされて、不機嫌な署員にヘーコラするよりは良かったかな?と納得。少額ながら還付されることもその場で分かったし。
普通の人なら、更にパソコンだブラウザだ・・・ともう一つのカベがあるはずで、何の気なしに途中ブラウザの
X(閉じる)ボタンを押したりしたら、せっかくの入力データが飛んだりして、せっかくの「力作」も「やっぱり税務署に出かけた方が楽だ」と思わせること請け合い。