e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、電気製品やスマホ、あるいは世の中のサービスに関する記事です。
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-371- 洗濯機:その2
= 今日は画像なし m(_ _)m =
二つ下(No.369)で、ナショナルの洗濯機の騒音不具合に関して書いた。
実はすぐ翌日に騒音は再現した。再び電話して、翌日サービスマンが来た。今度は騒音のした状態で、洗濯物をそのままに電源も切らずにおいたので、サービスマンが来た時に再現して状況確認してもらった。
何ともタイミングのいい話なんだが、その時今まではしなかった全く違う音が加わった。パネが外れてこすれるような音。調べると、どうも女性下着の中の金属が抜けて、ドラムの外側に入り込んでドラムとこすれている様子。こちらはドラム側から取り出すことが出来た。
問題にしていた本来の騒音は、どうも本体を安定させるためのバランサー(重し)の取り付けビスが緩んでいた様子。こちらは洗濯機を引っ張り出して、裏側のパネルを外しての修理となった。斜めドラム方式は、原理的に脱水時などの高速回転の振動を抑えるためにかなりの重さのバランサーを内蔵している様子。このバランサーの取り付けが緩んで逆に音を出すようになったらしい。経験的にはこうした振動部のビス止めには緩み止めのロック剤を使うと思うのだが、サービスマンに指摘したら「大丈夫です」と嫌な顔をされた。パナソニックのマニュアルにはロック剤は無いんだろう。
サービスマンからは、くれぐれも下着などはネットに入れて洗うようにとの注意があったが、しかし細い金属片などはいくらネットでも抜けてしまうはず。今までの2槽式洗濯機ではこうしたことが無かっただけに、ドラム式の弱点を見た気がする。
修理代はしめて 5千円ほどだった。針金の方は製品不具合とは言うわけにもいかず、2度来てもらったという負い目もあってそのまま払っておいた。

2009/01/30