e日記風 独り言

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-1806- 今年も終わって
今年も今日で終わり。・・・と月並みなことを言いつつも、ついへその曲がった考えが頭をもたげる。
この日記でも何度も書いているが、今の西洋歴(グレゴリオ暦)の1月1日 従って今日の大晦日にもさしたる意義はない。それまでローマ帝国(キリスト教世界)で使われていたユリウス暦は太陽運行を正確にトレース出来ておらず、正確には400年に97回とすべきうるう年が完全に4年毎に入っていた(400年に100回)ため実際の太陽運行とズレか出てしまい、西暦1500年頃にはキリスト教の大事な祭日の復活祭が一般人の目にも明らかにおかしいと映るようになって、その辻褄合わせのようにして決められたものであり、太陽暦と言いながら太陽運行の節目の冬至や日の出時刻の遅い日、日没時刻の一番早い日とも重ならない。グレゴリオ暦制定の1582年の10月4日の翌日を10日間を省いて、10月15日とすることにしたため、その78日後が 1583年1月1日になっただけの話。それ以降はほぼ太陽運行とズレがなく 1月1日が巡り来るようになったが、そうした元来の経緯を知ってしまえば元旦にはそれほどの有り難みも天文学的意義もない。・・・と今年もさしたる進歩もなく一人黄昏れている。

今日の写真は、そんな一年の末日の寒い朝 池の氷に映った朝日の当たり始めた松とバックの空。近くの神社の冬の早朝の風景。
2016/12/31
 
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