| -1547- 電気実験:その2 |
この下で書いたように、久しぶりに電気回路をいじっている。かなり高電圧の回路になるが安請け合いしてから考えたらデジタルオシロの高電圧用入力プローブがない。通常の10:1のプローブだと 420Vまでの耐圧。仕方ないのでネットで 90MΩ分の高耐圧抵抗を注文。その他、通常は使用しないので手持ちにない高耐圧コンデンサや、念の為に高耐圧の高速スイッチングダイオードなども手配した。世の中便利になったもので、秋葉原をうろついても入手できるかどうか分からないレアな部品が注文の翌日届いた。早速それを使用して高圧プローブの代用を手作りしてみた。高圧回路は 100MΩの高インピーダンスになるが下手にシールドすると高電圧が漏れて放電しかねないし、シールドとの容量も増えて時定数が大きくなってしまう。考えた末、空のペットボトルの腹に穴を開けてその中に高耐圧抵抗+高耐圧コンデンサを入れてペットボトルの口からプローブ先端を出して、ペットボトルの周りをアルミホイルで巻いた。あまり見た目は良くないが、人に見せるものでもないのでOKとしよう。高耐圧プローブは買えば数万円するが都合 5千円程度で出来た(高耐圧部品は高い!)。但し被測定回路のインピーダンスもあるので性能的に使えるのかどうかは未知。(写真の右下の装置がデジタルオシロの SDS-200A)今日の写真は1~2輪咲き始めた沈丁花。まだ私の花では匂いは感じない。この写真を撮ってから気づいたが別のところではもうかなり満開に近い株もあった。 |
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2016/03/06 |