e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録です。
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-1304- いろいろあった
この下に書いたように毎年のように言うこと聞かないプリンタを騙しダマシしながら四苦八苦して年賀状を印刷しているうちに、STAPの第 3者委の最終報告があった。STAP細胞と主張していたものは全てがES幹細胞の混入だったとか(混入と言うと故意のニュアンスが感じられないが実際は「入れ替え」だろう)、新たに認定された論文不正(実際には出勤していない日の実験データが使われていたなど)も氷山の一角にすぎないとか指摘されて、ここまで捏造・不正を並べられるとさすが強心臓の小保方氏もマスコミには登場しづらいと見えて音無しだ。まぁ、情け容赦ないマスコミはそれでもそのうちに見つけ出すだろうけど、もう三文週刊誌以上の興味は無くなった。
結論は、ちょっと可愛い理系女子がこと更世事に疎い研究者の中に紛れ込んだため、今までは困ったことがあると周りが助け船を出してくれて難局も乗り切れたものだから、それらも能力と誤解してつい自信過剰になりそのノリで突っ走ったが、所詮根底は冷徹な理論の世界で何時までも続くわけはない。そんな糊塗に糊塗を重ねたような所業が裏目に出て今回のテーマは世間の注目を浴び過ぎて今までのようにはうまく行かなくなった・・・・ということだろう。本当に罪作りで人騒がせな!
今年も色々あったが、あり過ぎて一つ一つは霞んでしまったような感じすらする。

今日の写真は冬菊。残念ながらこの時刻、まだこの冬菊に陽は射していなかったが「冬菊のまとうはおのが光のみ」・・・水原秋桜子 一面枯れた風景の中で冬菊が咲いているとそこだけが明るく感じる。この名句で少しは清々しく一年を終われるか?
技術・STAP・特許
2014/12/27