| -1242- とりあえず・・・・また、今日も |
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実の写真。 ピラカンサが色づき始めている。鳥たちもまだ美味しくないから食べないのか、他においしい実があるうちは食べないのか、雪が降る頃までは赤い実が付いている。 ところで、昨日書いた木の実の食味の話。ピラカンサは食べられるんだろうか? Webで調べると、少ないながら情報はある。何事も自分で試してみないと気が済まないと言う敬愛すべきご仁がいるもんだ。その記事の中の引用ページ。赤くなりたてだと、かなり酷いことになるそうだ。さすが青酸系の毒。そのうちサスペンスドラマの手口に登場するかな?・・・・イヤ、舌に触れた途端に刺激感があるらしいから嫌がらせ程度にしか使えないナ。・・・・などと想像を逞しくしてしまった。 どうやら、赤くなっても暫くは青酸系の毒があるらしい。一遍に大量に食べると痺れや下痢などの可能性があるらしい。それが雪が降る頃になると薄くなって少しなら食べても害はなくなるらしい。鳥たちもそのあたりを心得ていて食べているようだ。何という知恵だろう。人間なら先人から言葉で伝わってくるが、鳥は言葉などでは伝えられないし、ピラカンサの実が赤くなる頃は巣立って親鳥とは離れてしまっているだろうから きっと DNAの中でそうした知恵が継承されていくんだろう。そうした知恵の情報までが詰まった DNAと言うのは究極の記憶媒体で、それを親から子へと継承していくために複製したり、その DNAからこの実はまだ食べられないとかもう食べてもいいと言う情報を日々の行動に再生するシステムと言うのは何と素晴らしいシステムなんだろう。 |
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2014/10/19 |