| -856- 失敗! |
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足踏み器の踏み加減を良くするために若干の改造をしようと思って、新しい母型を作り、それに対して油粘土をある厚みに貼り付けてシリコン型の間隙を作り、その外側に対して石膏を流しこんだ。その石膏型を外して間の油粘土を剥がして再び石膏型と母型をあわせて油粘土のあった隙間にシリコンを流しこむ作業をした。 3月に同じ作業をしたんだがその時はうまく行った。今回も同じ手順なので気楽に始めたところ、シリコンが固まる時間がやけに早い。どうやら気温があの時とは 10℃以上違っており、化学反応の時間はおそらく半分以下に短縮してしまったようだ。最初から若干粘度が高かった気もするし、半分流し込まないうちに粘度が増してきて、小さな穴からは注ぎ込めなくなってしまった。 さてどうしようか? 途中まで注ぎ込んだシリコンを生かして、注ぐ穴を大きく削って早く注ぎこめるようにして、シリコンの硬化剤の量を若干少なめにして・・・ それとも、一回母型と石膏型を外して、途中まで注ぎ込んだシリコンは剥がしてもう一度シリコン注入の最初からやり直すか? 普通ならコチラの方が良さそうだが、母型とシリコン型の接着面は結構強い接着剤で付けたのでうまく剥がしてもう一度接着し直すのは難しいような気がする。 外気そのままのベランダ工房では気温はお天気任せ。こうしたハプニングがしょっちゅう起きる。その度に対応策を考えないといけない。 頭の体操にはいいんだが、今回もシリコン材料は 1,000円近く無駄にしてしまった。 今日の写真は、散歩中に何件かの庭先で見かけた花。今まで全く見た記憶が無い花だった。検索するとどうも シラー・ベルビアーナとかいう花らしい。打ち上げ花火が開いた時のような感じで無数の小さな花が同心円上に開いていて、目立つ花だ。道端にあった花は、完全に咲いてから写真を取ろうと 1日撮影を伸ばしたら、誰かが折っていってしまった。この写真は隣のマンションの花壇に咲いていたのを、道路から撮影。 |
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2013/05/14 |