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寒いせいでウメの開花が遅いと書いたが、今日はまた一本咲きはじめた木を見つけた。これも民家の塀の中で家人がいた関係で写真は撮らなかった。遅いながらもこうして徐々に一本ずつ咲いていくんだろう。 今日の朝日新聞の天声人語には「探梅」はこの時期に相応しいが俳句の季語としては冬で、節分までしか使えないと書かれていた。今使うなら「観梅」としないといけないらしいが、俳人とは何とまぁ一人よがりで不自由な人たちかと思ってしまう。17文字の組み合わせしかない「作品」ではそんな理不尽な作法で雁字がらめにしないと権威づけできないということだろうか。 さて、そんなことはどうでもいいが、昨日の続きで 価格.comの価格推移に注目したら 商品の購入よりも価格推移の現象が面白くなってしまって、ついついそのページを更新しながら見入ってしまう。 どうやら、2~3店舗が 数分間隔で 1円ずつ下げているらしい。価格推移のページを探したら、直近の最低価格を出した店と時間、その価格が表示されるタブがあった。どうやら「*ボンバー」という店はロボットで約 3分おきに 1円ずつ下げるような操作をしており、その他の店は不定期にそれを下回る額を時々入れているのでコチラは人為的に入力しているのではないか、そして夜中の 11時過ぎには「*ボンバー」がロボットを止めて、その後 一定時間してから別の店がそれを潜る価格を提示しておいてこの競争が一旦「休戦」に入るらしい、そして再び翌朝 9時前後に再開する・・・・等など舞台裏を想像できて買い物よりもむしろ楽しい。まとめ発注した商品を、なるべく利幅を稼ぎながらも売り残さないような駆け引きが目の前で展開されている。生鮮食品のセリや証券売買の様相だ。価格.com もその辺りの売り手側、買い手側の心理をついた仕掛けで漁夫の利を稼いでいる訳で、ここが一番ずる賢い。 価格差といってもトップから数店は数円しか違わないが、やっぱり1番目に表示されると目立つからクリックされる=注文に結びつく確率が高いんだろうなぁ。故障時の保証内容など、千円以下の違いだったらもっと吟味する項目もあるような気がするが、所詮地震と一緒で、運不運のほうが大きいから起きる前に考えても仕方ないと思っているんだろうか。 お目当ての機種は、この数日間値下がりが激しくなってきており、毎日 400円程度下落しているようだ。意中の店の在庫の最後をどうやって見極めるか、結構スリルがある。 |
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2013/02/18 |