| -741- Googleナレッジグラフ |
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No.737 と昨日、ちょっとだけ触れた Googleのナレッジグラフという機能が一昨日あたりから私の環境でも表示され始めた。 試しに「富士山」というワードを検索してみた。左の図のように、ページ右側に 標高や最後の噴火など富士山に関する幾つかのトピックが表示されるようだ。 今までこのスペースは広告スペースだったと思うが、その広告収入はどうなるんだろう?という疑問と、今後ここに表示される属性を知りたくて検索した人は、わざわざ関連サイトをクリックして表示させなくても済むから、便利といえば便利だが逆にわずかながら検索語のクリック数(ページビュー)は減ることになるのではということが気になった。Googleはその程度のクリック数の減少は気にしないという事なんだろうけど。 それと、こうした表示がされるということは Google内でこの属性情報を編集・登録している人がいることになる。Googleの検索数は膨大で、百科事典の閲覧数などは足元にも及ばないから影響は非常に大きい。その内にその情報の誤謬やら偏りが物議を醸す事になりそうだ。 ・・・ということで、時期が時期だけに気になって「民主党」「自民党」などのワード検索をしてみた。結党の時期や党員数などだけならともかく、党の概要などは好意的か恣意的かによって来る選挙結果にも影響するのではないかという懸念から・・・やはりナレッジグラフは何も表示されない。Googleだって敢えて好んで虎の尾は踏まないだろう。 |
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2012/12/11 |