ロンドンオリンピックが始まって、やっと金メダル1号がとれたとTVが大騒ぎしている。私も「金メダル」と聞けば悪い気はしないが、やはりどうしても負けたり、失敗した選手に想いが行ってしまう。そして
ここで書いた古い文章と北京の時の柔道の鈴木桂治の顔を思い出す。
そして今回、水泳の北島。かって金メダルを手にしながらも、それだけに膨らみすぎた期待と結果とのギャップという残酷な仕打ちについつい心がいってしまう。最後の 200mの決勝がまもなく始まるらしいが、どうか最後の泳ぎを楽しんで欲しいと願っている。
そういえば、卓球の福原愛もランキング世界1の選手とあたってしまってベストエイトで終わってしまったようだが、若い石川という選手がベストフォーに進出したというニュースを聞くにつけ、運命のイタズラとでも言うべき過酷な経験に、なんの関係ない私ですら心が騒ぐ。