| -542- LED照明自作 |
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東電の計画停電が今後もしばらく続く予定。 日没後に停電されると、まず灯りに困る。初日は取り敢えず昔ながらのローソクで凌いだ。しかし、3時間もの間蝋燭を点けっ放しにするのは最近の白い壁の部屋では油煙で汚れそうだし、何かあった時に火の心配もある。買い占めで電池や懐中電灯も暫く入手できそうにない。そこであちこちに散らばっている部品箱の中を捜すと、白色LEDが 20個ほどとNi-MH(ニッケル水素)電池が 6本見つかった。Ni-MH電池は昔 デジタルカメラ用に使っていたので、それがほぼ新品で残っていた。 そこで、充電式 LED照明を作ることにした。本当は DC-DCコンバータを介して点灯させるのが電力に無駄がないのだが、時間がかかるので抵抗で電流制限をかけるだけにした。取り敢えずLED 4個(2個直列を更に 2個並列)で作ってみた。暗いローソクの光くらいにはなる。部品で売っている普通の LEDの場合はかなり指向性が強く周りを照らすと言うよりは一点を照らす感じなので、これも昔 百均で買ってきた自動点灯用の夜間照明用 LED照明器具のシェード(と言うのかむしろ拡散ケース)を半分だけ失敬して上に置いてみた。 電池の容量は 1800mAhで、電流は約 40mAなので点灯時間は 40時間くらいもある計算になる。点灯時間的には電流を2~3倍に増やしても問題ないが、LEDの絶対最大定格が分からないのと、抵抗が適当なのが無かったので暫くこのままで使おう。 |
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2011/03/21 |