e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、主に Perl・CGI・HTMLなど Web技術に関連した記事です。
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-36- CGIプログラム その5
再び CGIプログラムの話題です。
CGIプログラムで、私が最も難解だったのは ボタンイベントによってどのルーチンが実行され、どの変数に必要な値が渡されるのかという点でした。普通のWindowsプログラムなどは、Event driven と呼ばれるプログラムで、メニューを選択したり、画面上のボタンを押したりするとそれによって対応したイベントが発生し、それぞれに応じたサブルーチンにジャンプします。そしてテキストボックスに入力した文字列や、チェックボックスの値が読み出されます。そして、それらの値を何らかの処理をするのですが、処理が終了してもプログラムは「終了」を実行しないと次の命令操作を待ちつづけます。
しかし、CGIプログラムではユーザが Browserのボタンを押して、Browserで入力した変数が送られると、プログラムの最初から実行されて、ボタンの種類などによって分岐して処理した後、プログラムはその度に終了してしまいます。押されたボタンの種類によって、渡される変数が異なるので、その変数をチェックして、必要なサブルーチンへと分岐させると言う手順が必要になってきます。このボタンによって渡す変数の名前と値を設定すると言う部分が、CGIプログラムのキモのような気がしますが、Web上にはこの部分を説明したページがないような気がします。・・・ で、いつかこの説明を Web上でしようと考えています。お楽しみに・・・って、誰も読んじゃいないか!?
今日の写真は、霞んだ夕日です。強い霞で日没の太陽の光芒が写せました。数日前に「秋も霞むの?」と書きましたが、やはり秋空も霞むようですね。今まで如何に自然に対して無頓着だったか反省しました。
2003/11/08