e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、電気製品やスマホ、あるいは世の中のサービスに関する記事です。
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-304- 斜めドラムの洗濯機
= 今日は画像なし m(_ _)m =
昨日の朝日新聞の日曜版「技あり」にナショナルの斜めドラム洗濯機の事が載っていた。
2週間ほど前にここで同じシリーズの洗濯機のことを書いただけに興味深く読んだ。記事の概要は昨年あたりから搭載されたダンシング洗浄と呼ぶ新しい「もみ洗い」「たたき洗い」を実現するために、まったく新しいモーターを開発したという内容で、残念ながら当然当家の4年前の初代機種には搭載されていない機能だ。
「マネ下」と揶揄されたのは今は昔とすべく、技術競争に真っ向から取り組む姿勢をアッピールしている内容だった。
(ちょっと意地悪な見方になるが)取り上げられていたのは一般ユーザに訴求するにはいい技術だが、日本の洗濯事情は昔と比べると「ひどい汚れ物」が減って、汚れよりも「匂い・黄ばみ」を取りたいという方向にあると思うが、そういう意味では洗浄力というよりむしろ、省エネ・節水でも 洗濯物の量や種類によらず安定して洗浄できるという方が実際には大切なような気がするのだが。
それと、市場価格が 18万円~25万円とさらに一段と高価格化していることが気になった。目立ちやすい機能を実現して技術力を訴求しつつ、抜け目なく売価も引き上げて一定台数の市場で売り上げを伸ばそうというしたたかな松下商法という風に読めた。
・・・と、どうしても好きになれないブランドは厳しい見方になってしまう。
2008/05/26