e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録です。
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-235- アレロパシー
= 今日は画像なし m(_ _)m =
本屋での立ち読みの知識
いつか、このe日記に桜の花が通信手段なしに一斉に咲くのはすごいと書いたことがあった。
しかし、植物の世界にも通信手段があるらしい。アレロパシーと言うらしいが、ある一種の植物が刺激により生産する化学物質が空中に放出されることによって、同種の植物に与える作用のことだが、たとえばライ豆がある種のダニに取り付かれると、このダニが嫌う物質を生成して自己防衛しようとするが、この物質を他のライ豆が感じるとそのライ豆も同じ物質を生成発散するらしい。
また、アスパラガスの連作障害や他の植物の抑制作用もこの一種だということ。
花粉症の原因として悪名高いセイタカアワダチソウ(ブタクサ)が他の植物を排除してはびこるのもこうした他の植物の抑制作用が強いことが原因らしい。
もしかすると、桜の花も咲くときに何か化学物質を放出しており、どこかの枝の花が咲いたときに放出されたこの物質に他の蕾が反応して一斉に咲くのかなと思った。
2007/05/27