| -2178- 突然 Linuxネタ |
![]() さて、しばらく遊んだ BIOS改造だが、まだ詳細をアップしていないが ASRock純正の B360M-HDVという PC工房製の OEMマザボと見た目同じマザボの BIOSを改造して動作させることに成功した。これで PC工房製マザボの BIOSには搭載されていない UEFIメニューからの BIOS更新メニュー(Instant Flash)が表示されるようになった。そこで一段落。次の「遊び」を模索して、10年ほど触っていなかった Live Linux(USBメモリから起動可能な Linux)を構い始めた。最初に挑戦したのは Ubuntuという派生ディストリビューション。Webに参考情報が多いというのが選択理由だが、それでも完全に起動できるまでは結構苦労した。 しかし、実際に使ってみるとかなり「重い」。試したのは Sony時代の Vaio SVT131で CPUは Core i5(Sandy Bridge) RAM8GBだが USB3.0のメモリを使っても完全に起動するまでに 10分近くかかり、そこから標準の Webブラウザ FireFoxを立ち上げるのに更に数十秒。立ち上がってもページの表示ももたついていて使い物にならない。Web情報では「軽い」「10年前の PCでも実用になる」などと書かれているが、内蔵 HDDやSSDならいいのかもしれないが、USBからではファイルのアクセスが何十倍もかかるから仕方ないんだろう。 そこでもっと軽いディストリビューションを探したら、Puppyというのに行き着いた。これはO/Sと標準アプリ含めて 500MB以下で動作して、しかも全データを起動時にメモリ上に展開してしまうということで、搭載メモリに不足がなければ USB起動というハンディはまったくない(ハズ)。 早速あちこちをうろついて情報集めしてインストールしてみた。しかし UBUNTUもそうだが バージョンや派生が多くて、Web情報を参考にしてもなかなか書いてあるようには働かない。Regacyモードで起動できる Live USBは一発でできたが、3日ほど試行錯誤の末何とか UEFIモードでも起動して、設定も保存できる環境が構築できた。 UBUNTUと比べると動作は雲泥の差で、全くストレスを感じない。SSD起動の Windows10と比較しても遜色ない感じだ。BIOS改造ツールなどのツールを「危ない」サイトからダウンロードする際に ウイルス感染などのリスクを避けてブラウジングする用途にはもってこいだ。 今日の写真は(ちょっとアップするのが遅くなったが)友人から送ってもらったタラの芽を天ぷらにした。口の中に広がる季節の香りが半端ない。家人はアクのある野草は食べれないしたくさん頂いたので翌日は胡麻和えにして堪能。 |
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2021/05/08 |