| -19- クルミ |
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山道の散歩 その3です。 栗やドングリ、そしてクルミの実が落ちています。栗は人が歩くところに落ちたものは、「早起きは三文の得」というような朝早い散歩の人に拾われ、午後から散歩しているような私には拾えません。山に入っていけば拾えないことも無いのですが、顔や手に荊の引っかき傷を覚悟しないといけません。 と思っていると、足元にクルミの実が落ちていました。クルミは写真の上の二つのような実が木から落ちて、周りの果肉が腐って、下のようないわゆるクルミの殻(実)が露出します。更に食べるクルミはそれを乾燥し、火で炒って中身の核を取り出します。 何故か、昔からクルミは栗ほど人気が無く、落ちていてもあまり拾う人が少ないようです。そういえば、2~3日前に国道で、カラスがクルミの実らしき塊をくわえて車道の間をうろついていました。新聞などで読んだことはありますが、カラスがクルミの実を車に轢かせて割ろうとしているようです。目の当たりに見て、カラスの知恵に脱帽しました。 で、私は散歩のついでに 20個ほど拾ってきて、腐りかけた果肉を剥いて干しておきました。でも賢いカラスに見つかったら、国道に持っていかれるかも知れません。 |
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2003/10/22 |