| -1891- 北朝鮮危機:続き |
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昨日に続いて、北朝鮮の話。 今日、故・金日成主席の105周年の生誕記念式典の取材に招待されていた海外の報道陣が突如招集されて金正恩氏の生映像を撮影させられたという。主席に対する斬首作戦が囁やかれるさなかだったが、そうした脅しに対して余裕を見せつける目的だったのか? 記者たちは目的も知らされずスマホもホテルで没収されてバスで移動させられた先での出来事で、高級マンション建設計画の「黎明通り」のオープニング・セレモニーという事は到着後知らされたようで、余裕は見せかけでおそらくは GPS機能などによる詳細な場所のリアルタイムでの特定を避ける目的もあったのだろう。 まぁ今回の取材が終わるまでは多くの国のメディアのスタッフを実質的な人質に取っているわけで、金正男殺害でマレーシア外交官などを足止めして人質化して裏取引したような国だから、例えその間に新しい核実験などを実施したとしても米国の攻撃があれば他国の非難が米国に向けられるから容易には手出しできないだろうとしたたかに計算しているに違いない。 実に狡猾な計算づくのシナリオが描かれている。 今日の写真は娘の家の近所の家の庭に咲いていたタンポポとカタクリ?だろうか。 |
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2017/04/13 |