e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、パソコン技術やインターネット技術、プリンタやPCアプリからプログラム言語などに関連した記事です。
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-1622- Linux:続き
紆余曲折の末、何とか Linuxが USBメモリから安定して起動するようになった。
昨夜、一度起動したと思ったが今朝になってもう一度起動させようとしたら、再び「OperatingSystem not found」になってしまった。どうやら、Webの情報でデーター保存用のパーティションを作る際に、意味不明なパーティションを削除したのが原因らしい。再び ISOファイルで USBメモリを上書きで書き換えたが、何故か起動せず、Paragonのパーティション操作ツールで全てのパーティションを削除して、全体を一つのパーティションにまとめてから FAT32でフォーマットして ISOイメージを書き込んだら起動した。まさしく暗中模索そのものだが、Paragon自体が Linuxベースで動作するツールなので Paragonのパーティショニングツールでデータ領域を作成しても良いのではないかと、起動を確かめた後 再び Windows上の Paragonのパーティショニングツールで、空き領域に ext3でデータ用パーティションを作成してから起動してみたところ、どうも起動ルーチンで新しいデータ用パーティションを見つけてそれをチェック後に自動でマウントした様子で、10分ほどの間に起動を2回繰り返した後正常に起動画面が表示された。慌てて、その状態で再び Windows上の Paragonを起動して USBメモリ全体をイメージバックアップしておいた。多分以降は何かあっても、このイメージを書き戻せば今日の状態から始められると思う。
しかし、Windowsを使い慣れた身からすると Linuxの軽さ、簡便さもなかなか魅力だ。例えば WiFi機能は ドライバインストールだの何だのという手順をすっ飛ばして、ただ単に WiFiのセットアップ画面を表示させると 検出されたアクセスポイントがリストされ、その中の ターゲットのアクセスポイントを選択して パスフレーズを入力するだけで繋がった。多分 WiFiチップなんて供給元は限られているので、ドライバーなんてそれほど種類はなくインストーラーに予め仕込まれていたんだろう。まだほんの序の口ながら、Web情報だけに頼らず 自分で推理しながら対処していると段々 Linuxが感覚的に分かってきた気分。

今日の写真は梅雨の花(と言うより目立つのは葉っぱだが)ハンゲショウ。華が咲くようになるとその付け根の葉っぱの一部が葉緑素が足りなくなるのか 白化する面白い植物だ。
2016/06/06