| -1455- 自然 |
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新聞やTVでは連日 猛暑、猛暑と騒いでいる。確かにここ何週かは、人が普通に暮らすには暑すぎる。 しかし、熱中症で何人が運ばれたとか、亡くなったとか言うニュースを聞いていて ふと思った。 元来、人が厳しい寒さや暑さで亡くなるのは極めて普通で、体力がない順に亡くなるならそれは自然な事だ。(中にはクーラーが使えなくてと言う例もあることは承知しているが、ここでは全ての熱中症死を取り上げるつもりはない) かつて解剖学者・養老孟の「死の壁」と言う本について書いた。文明の進化、生活の変化で自然現象である人の死が普段の生活から遠ざかってしまったと言う内容だったが、猛暑騒ぎは起きるべくして起きる「死」に対してもメディアが大騒ぎしてズームアップすることで自然の死をニュースにしている(=皮肉な言い方をすれば彼らのメシの種にしている)ような気がする。 今日もこの下の写真の続き。今度はカメラを持って出かけて、望遠側で親鳥が返ってきたところを撮影。ツバメは人家の屋根下に巣を作るくらいで、比較的人に慣れているようで3m位のところからカメラを構えてもあまり警戒する様子もなかった。 |
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2015/08/11 |