e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録です。
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-1180- サンパチェンス?
相も変わらず、長野県の美術館の庭に咲いていた花の写真。
花の形がちょっと変わっている。ピントが甘い上に白く飛んでしまっているのでこのサイズの写真だとちょっと分かりづらいが、良く見ると花の下にツリフネソウのように長く伸びた「尻尾」が見える。Webで調べると、どうやらサンパチェンスという名前らしい。インパチェンスという名前なら聞いたことがあるのに・・・と思って調べると、どちらも同じツリフネソウ科で、インパチェンスにも同じような「尻尾」があるようだ。ついでに、インパチェンスは「アフリカホウセンカ」とも呼ぶらしく、ホウセンカと同じ仲間だとか。道理でホウセンカの花も尻尾のようなものが生えていたような記憶がある。
そう言えばホウセンカは最近とんと見なくなった。小学生の頃、近くの家に近所でもめっぽう頭が良いと評判の4つほど年長の兄貴分の人がいた。一緒に遊んでいてとりわけ頭が良かったという記憶もないが、遊びはカボチャの管になった葉柄をつなげてサイフォンにしたり砂で池を作ってその管で水を導いたり、火のついた花火を瓶に入れて防火槽に投げ込んで水中で爆発させるなど、結構刺激的で科学的な遊びが多かったような気もする。そんな面白い遊びを教わったので、小学校の頃は何かと言うとその家に行って良く後をついて遊びまわったが、その家の庭にホウセンカがありあのタネが飛ぶところが面白くて、これもよく一緒に悪戯した。ついでに、その人には随分年上の”大人の”お姉さんがいて、あの近所では珍しくどこかの会社に勤めていたらしく子ども心には刺激的な化粧品の匂いがした記憶がある。何故かホウセンカと言うと今でもワンセットでその事を思い出す。
話をサンパチェンスに戻して、ちなみにここには白い花しかなかったが、インパチェンス同様、赤、ピンク、紫、黄色などいろいろな花色があるらしい。
2014/08/18