気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、主に私が読んだ「本」やその内容に関連した記事です。
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-110- 再び「・・・の壁」 = 今日は画像なし m(_ _)m = | |
暫く前に、養老猛司さんの「バカの壁」という本の話を何回かしました。イチローの脳の構造の話などです。 今回、この本を売上で一瞬抜いた「死の壁」という本が同じ作者から出て、これも話題になっています。さぞかし、養老さんは印税がたくさん入ったことでしょう。 今回の話は、この中にも出てくる(バカの・・・にも出ていましたが)都市の話です。人間は自然だが人間が集まった都市は人工であるという主張です。ガス・電気・水道など所謂ライフラインというものによってエネルギーなど必要なものが運ばれてくるのが都市という定義ですが、この関連で ゴミや下水、そして死が日常生活の中から遠ざかっていったのも都市だという定義です。 最近、マンション選びや引越しして、このことを強く感じています。特に最近は奇麗で快適な生活を追及できるように考えられたマンションが殆どですが、田舎育ちの私としては所々で「おやっ?」と思うことがあります。この「おやっ?」が養老さんの都市=人工という説に共鳴を覚えるのです。詳細はまた後日書きますが、そう言えば、今日で○5歳の誕生日を迎えましたが、こんなことを考えるようになったのも年のせいでしょうか?
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2004/05/16 |
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