e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、主に私が読んだ「本」やその内容に関連した記事です。
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楽 天 の 商 品

-1914- 「永遠の始まり」
娘の病院に付き合ったが、待ち時間があったので隣の本屋で立ち読みしていると、ケン・フォレットの文庫本の新作があった。表題の本だが 東西ドイツ統合の頃からの世界を描いているらしい。早速購入。
まだ「満州国演義」が途中だが、あまり読む時間もないのに長編すぎて若干飽きてきた。暫く浮気してこっちを先に読むことに。

写真は娘の家の畑に実をつけたカボチャ。品種は忘れたが、去年買ってきて食べたら美味しかった国産カボチャの種を取っておいたので、4月ころにスーパーの大きめの蓋付き食品パックの底に穴を開けて土を入れて、そこに種を蒔いた。期待していなかったが、狙い通り蓋が保温カバー兼霜よけとして機能したらしく、4本ほどの苗が育ったので5月に入って地面に植えなおしてみた。うち3本が無事にツルを伸ばしてそれぞれ1個ずつ実をつけた。最後の一個はツルも小さく実がつくのは遅かったので期待薄だが、この実は最初に出来た実で期待できそう。収穫時期を間違えないようにしなくては。
本・映画・TV・音楽:
2017/06/07