自作マニアの物欲記 − 29
液晶TV 購入
 かなり液晶TVやプラズマTVが普及してきました。昨年末辺りから 32インチサイズも20万円を下回るようになってかなり価格もこなれてきたのでそろそろ買おうかと、何度も電気店に足を運んで品定めしていました。しかし、「大蔵省」の説得が難航して(「大きなTVを買うなら、つり合ったTV台が先にないと買わない」と言われて、今年初めにTVより高価と思われる TV台をまず購入しました。将の馬を射るのもなかなか大変です (^^;;; ))、やっと今回のボーナス商戦で再び価格軟化が始まったところを見極めて、最新機種よりちょっとだけ機能の少ないハイコストパーフォマンスの機種を狙って買うことにしました。
 さて、電気店の店頭ではやはりどの機種にしようか、かなり悩みました。私的には、まずPa社とSo社は外して、Sh/T/H/M社の当りからと思ったんですが、大蔵省はなかなか首を縦に振りません。理由は、画面の低輝度部分の解像が So社のものが一番良いと言うのです。
 どうしてそんな所の解像を気にするのかというと、どうも今のTVでサスペンスを見たとき、肝心なシーンは大体暗い中で起きるんですが、何が起きているのか見えなくてフラストレーションが溜まるらしいのです。ブラウン管は使っている内に「焼け」てきて輝度が落ちてくるので、特にこうした事が気になるのでしょうが、プラズマなら兎に角、LCDの場合は(多分)フィルターの色が褪せてくるのとLCDの透過率が下がってくるのとで相殺して、暗くはならないと思いますが、ダイナミックレンジが狭くなることには変わりないと思われるので、敢えて反対はしませんでした。店頭で比較したほんの些細な違いは、家で一台の TVを見る場合殆ど分からないと思いますが、それでも家庭内のパワーバランスからすると「ほら、だから言ったでしょ」と言われることだけは避けたいという、非常にネガティブな態度です。
 結局は、1X8,000円で So製の KDL-32j3000 という 32インチの一番お手頃な機種に決めてしまいました。

 (TVの下が、TVより高いTV台です)
 買いに出かけたとき、車は駅に置いて電車で出かけたので、2日ほど後に配達をしてもらい、ついでにセッティングもしてもらいました。最近の TVは 地上波やBSなど、チャンネル設定などが結構複雑で、2000円も取られてしまいましたが、会社から帰って寝る時間を割いてセッティングすることを考えると、ま、仕方ないかな(年を取ったなぁ)。  で、届いてから家族の感想は、「色がきれい」「目が疲れない」などと、今まで必要ないと言っていた割にはすこぶる好評です。
 と言ったところで、後は 例の Soタイマーがなるべく長いことを祈るのみです。

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