● インターネット上の情報を自分のPCに持ってくる方法

   インターネット上には、上記のオンラインソフトウェアもそうですが、
  それ以外にもありとあらゆる情報が氾濫しています。
  下手に本屋さんで高い書籍を買うより、よほど有用な情報があることが
  多いでしょう。
  もっと重要なのは、たとえ日比谷図書館に行ったって、ほしい情報がどの本に
  載っているかを検索するのは大変です。
  それらしい題名の本の目次を片端からめくって、それらしい本を探して
  あっという間に半日くらい過ぎてしまいます。
  でも、ネットワーク上なら自宅からでも最近のサーチエンジンは、簡単な
  キーワードからあっという間に1万件くらいのHPを紹介してくれます。
  その中から、更に必要なキーワードを入力して検索すれば最新の情報が
  入手できてしまいます。
  それらのページはテキスト情報なら、Internet Explolere や netscapeなどの
  ブラウザでも、ファイルに保存することが出来ますから、電話代の高い日本でも
  オフラインでゆっくり読むことが出来ます。
  しかし、その中には画像(Gif や Jpeg など)を含むものや、多くのリンクを
  含んでいて保存が面倒だったりリンクが切れてしまって、ページごとに
  開きなおさなければならない情報も多く存在します。
  せっかくのこうした貴重な情報を、毎回電話代をかけないで便利に活用したいと
  思うのは私だけではないでしょう。
  また、最近のADSLなどの常時接続サービスで、例え電話代はかからなくても、
  ノートPCで出先でこうした情報が急に欲しくなることも多いものです。
  あるいは、ネットワークから貴重な情報がいつ削除されてしまうか知れません。
  貴重な情報は見つけたその場で、自分のPCのHDDに保存して有効利用させていただく
  ことを心がけましょう。
  
  一般的には、Internet Explorerなどのブラウザでは、開いたページをファイルメニューの
  「名前を付けて保存」というコマンドで保存できますので、2-3ページ程度なら
  こうした方法が使えますが、数十ページにも及ぶ資料はそんなに簡単にはいきません。
  しかも、ページ間をクリック一つでジャンプするハイパーリンクは
  絶対アドレス指定がしてあったりすると「ページがありません」という
  表示になってしまいます。
  こうしたページのリンク情報をたどってハイパーリンクの情報だけを
  自分のPC上にあわせて再構築すればいいことになりますが、
  それはそれで手動でやると気が遠くなるくらい面倒なことです。
  今回ご紹介するのは、こうした便利なページを見つけたら、そのページの URL
  (ブラウザの左上に表示されている http://・・・というネットワーク上のアドレス
  さえ記録しておけば、あとは自動でこのページにリンクしたページを自動で
  ダウンロードして自分のPCのハードディスクの中にすべてのファイルを記録し、
  しかもお互いのファイルのリンクを再構築して、ネットワーク上で閲覧するのと同様に、
  必要なリンクをクリックするとリンク先に飛んでくれるというソフトです。
  これまでにも、何本か自動でネットワーク上のファイルを自動でダウンロード
  してくれるソフトは知っていましたが、今回見つけたソフトはご丁寧に
  このリンクの再構築までしてくれます。
  
  例えば、このページを作るにあたって、HTMLという記述言語を知りたいと思ったら
  まず、Yahoo などの検索サイトで 「HTML」と入力してリストアップされる HPの中から
  大学関係の・・・.ac.jp などというHPにアクセスします。
  私が見つけたのは www.shiojiri.ne.jp/~openspc/HTML/index.html という
  ページに掲載されている、HTML言語のリファレンスです。
  こうしたリファレンスは、一般には書籍で販売されることが多いのですが、
  大体 2000円前後します。
  また、書籍で購入しても必要なタグを参照するのは結構面倒くさいのですが、
  HPならリンクが張ってありますから、クリックするだけで一発で必要なタグの
  検索が出来ます。
  でも、注意しないとあっという間にハードディスクが一杯になったり、
  思いもしなかったようなとんでもないページがくっついてくることが
  あるかも知れません。(^ v ^); 

   いずれにしても、自動を過信するのは禁物でしょうが、よく理解して使えばとても便利です。
  また、それらのページは公開されているとは言っても、そのまま利用したりすると
  著作権などの知的所有権を侵害することがあり得ますので、
  利用に際しては注意が必要です。


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