Windows Live Movie Maker の使い方:効果音楽挿入編


基本的操作方法テキスト効果視覚効果音楽効果

内容
動画の編集はフォーマットの種類などが多くファイルの変換や再生機器(アプリ)による再生互換性の確保など結構難解ですが、Windows Live Movie Maker は初心者でも比較的簡単に動画の編集〜DVDの作成まで行える(MicroSoft社としては珍しく?)使いやすいツールです。
動画や写真を挿入したあとに、一部分〜全部に効果音楽を追加することも可能です。

2012/7/30 初回アップ


Windows Live Movie Maker の音楽効果で出来ること出来ないこと
出来ること出来ないこと
動画の一部〜全体に音楽や効果音を挿入する

    内容
  1. 動画全体に音楽を挿入する
  2. 元の音声を一部効果音楽に変える


  1. 動画全体に音楽を挿入する例

  2. 「ホーム」タブを開いて、「音楽の追加」をクリックする。
    ファイルの選択ウインドウが開くので、追加したい音声ファイルを指定する。(音声ファイルは wma,mp3,wav,aif,aiff,m4a,ogg などに対応している)
    なお、追加した後に音楽の開始時間と終了時間は自由に設定できるので「現在の位置に音楽を・・・」は使用する必要はない。

    音楽が挿入されると「音楽ツール」というタブができて「オプション」メニューが開く。(挿入された音楽の部分をダブルクリックしても開くことができる)
    ここで @:音声の開始時間、A:終了時間の設定、B:開始や終了時にフェードイン・アウトさせる場合の選択、C:音量の設定などができる。
    右側のストーリーボードの動画の上に音声ファイル名の帯が表示され、開始位置、終了位置が分かる。
    なお、「開始位置の設定」「停止位置の設定」は、挿入した音声ファイルのトリミング開始位置と停止位置の設定であり、横の数値との関係が混乱するので押さないほうがいい(分からなくなったら「開始時間の設定」を押せばいい)。

    挿入した動画に音声が入っていた場合は、上記のように新しく音楽ファイルを追加すると元の音声と挿入した音楽が重なって再生される。(元の音声は帯では表示されない)
    元の音声を消す(ボリュームを下げる)場合は、「ビデオ」タブの「編集」をクリックして「ビデオボリューム」ボタンを表示させ、ボリュームをスライドさせて調節する。消す場合は左端までスライドさせる。

    上記方法では、動画の一部分の音声だけを消して効果音に変えることはできない。元の動画の一部分の音声を消すには以下の方法で動画を分割して行う必要がある。

  3. 動画の一部音声を効果音に変える
  4. 元の動画の音声を一部消したい場合は、「ビデオツール」の「編集」タブを開いて消したい部分で再生をポーズしておいて(消したい部分の開始位置にスライダーを持って行って)、「分割」ボタンをクリックする。

    以下の図のように動画の帯が切れるので、その状態で左端の「ボリューム」ボタンを押してボリュームをスライドさせる。
    もし、元の動画の途中だけ音声を消したい場合は、再度上記方法で音を消す終端部分でも分割を挿入してから行う。

    スライダーの位置は動かさないで、「ホーム」タブに切り替えて「音楽の追加」から「現在の位置に音楽を追加」をクリックして音楽ファイルを指定する。

    なお、上記の方法では元の音声が「ブツ切れ」状態になって不自然に感じられるならスライダーをその前の分割部分に置いた状態で、「ビデオツール」の「編集」タブで「ボリューム」の横の「フェードアウト」を「なし」ではなく「速い」「普通」などに設定する。

    以下のように、分割を二つ挿入することで元の音声の途中を効果音で置き換えたり、元の音声を絞って効果音を重ねることができ、操作を繰り返せば途中に何度でも効果音を入れることができる。



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