e日記風独り言

e日記のデザインを老骨に鞭打ってリニューアルしました。(新しいテクニックに四苦八苦しましたが、結果は狙い通りにできて結構会心の仕上がりだと自画自賛しています)
PCで見ていただく限りは背景色の色味以外あまり違いは気づかないと思いますが、スマホでは画像の位置が縦積みになるなどこのひとつ前のページから従来とは大きな変更を加えました。パソコンでもブラウザの幅を狭くしていくと右側のサイドメニューが上部のボタンに変わるなど、面白い動きが確認できます。(肝心の内容はおそらくほとんど変わらないと思いますが)
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-1644- 半分
一年の半分が今日で終わってしまった。・・・早い!
現役時代と違って もう人生の経験値は1年経ってもそれほど増えていない(=分母は大きくなっていない)はずなのに、1年の長さは毎年短くなっているように感じる。今までは 歳を取ると時間を早く感じるのは、<1年の経験量/経験量の積算値>という数式によるものだと思っていたが、単に感覚が鈍くなって感動しなくなっていくだけかも知れない・・・と考え直した。
このままだと あっという間に70>80歳となりそうだ。生きていればの話だが。「少年老いて尚 学成らず」と言う心境だ。

今日の写真はコマツヨイグサ。数年前はあまり目立たなかったが、今年はアチコチで目にする。
2016/06/30
 
-1643- Linux まだ続く
相変わらず個人的メモ。
とあるアプリの中でファイルの処理を実行しようとしたら、「そのようなファイルやディレクトリはありません。 dmsetup」みたいなエラーが出て実行できなかった。処理するファイルのディレクトリ指定の仕方が間違っているのかと 2日ほど悩んだが、検索するうち英語ページでそれらしい情報が見つかった。
要は、ファイル処理の中でそのファイル自身が見つからないのではなくて dmsetupというライブラリ? を使うらしいんだが、そのライブラリが見つからない(インストールされていない)ということだった。
>$ sudo apt-get install dmsetup
で一件落着。

今日の写真は、八重のヤマブキ。今年は毎年引き合いに出す「太田道灌」の逸話はあえて出さないが、花蜂が止まって蜜を吸っていた。
2016/06/29
 
-1642- Linux の話題
また 狭い話で恐縮だが、個人的メモ/防備録なので
Ubuntuをインストールして、あれこれ試してみているが さすが Ready to use の商用O/Sとは違って、基本的な機能以外はほとんどすべてを自分でセットアップしていかなければならない。例えば、日本語入力もシステム設定から「テキスト入力」で漢字変換の設定をしないといけなかったが、今日はサスペンド/休止モードの設定。Windowsだとスタートボタンから「電源」などを選ぶとそうしたモードが選択できるが、Ubuntu 16.04では「シャットダウン」しか表示されない。
 >$ sudo apt install apmd --fix-missing
端末から上記のコマンドを実行して電源管理のモジュールをインストールしたら右の図のように電源の上に「サスペンド」が表示されるようになった。(コマンドで実行も出来る)
その他、Google Driveを Linux機上のフォルダと同期する方法(Insync などの実行ファイルをダウンロードしてインストールする方法ではうまくいかなかったが、この リポジトリからインストールする方法で出来た)
 >$ sudo add-apt-repository ppa:alessandro-strada/ppa
 >$ sudo apt-get update
 >$ sudo apt-get install google-drive-ocamlfuse
インストールが終わったら、同期するためのフォルダを作成しマウントする。
 >$ mkdir ~/googledrive
 >$ google-drive-ocamlfuse ~/googledrive
端末から以下のコマンドを入力して google-drive-ocamlfuseを起動し、Google Driveのアカウントの認証を行う。
 >$ google-drive-ocamlfuse
これで /home/user/ の下に「googledrive」がマウントされ Google Driveのファイルが同期されてアクセスできるようになる。
アンマウントする時は端末から以下を実行。
 >$ fusermount -u ~/googledrive
これでやっと Windowsや Androidから Google Driveに貯めこんだ e日記用の写真にアクセスできるようになった。

と言うことで 今日の写真はしばらく前に GoogleDriveに貯めこんでおいたテッセンの画像を Linuxからアップロードしてみた。
2016/06/28
 
-1641- Ubuntuとか Debianとか 何とか
この下 #1636で Note PCで Live Linux(インストールしないで、USBメモリや DVDから起動可能な Linux)を試していると書いたが、平行して サブのデスクトップ機の HDD に Linux のいくつかのディストリビューションをインストールしてみた。しばらく前に Xpが期限切れになって以降は たまに Xpでしか動作しないアプリ用に使っていたサブマシンの方だが ウィルスソフトだけを更新して使い続けたが、該当アプリもほとんど使わなくなったし、Xpもそろそろ年貢の納めどきかと思った。しかし Xpを削除したら空いたパーティションをどうしようかと考えて、古くなったハードに今更 Windowsの 新O/Sをインストールしても・・・・と思って、どうせWebブラウジングや非常時の起動用にしか使わないなら Linuxでいいだろうという判断に至った。そして Linuxは幾つもの種類(ディストリビューションと呼ぶらしい)があるので、どれにしようか Webで調べると派生したマイナーなディストリビューションもいっぱいある・・・・ということで、いきなりではどれを試せば良いのかも分からない。まぁ無料だし・・・と気軽に取り敢えず良く目にする Ubuntuと Debianと言うのをインストールしてみた次第。
しかし、該当サブマシンには一応 Windows7 も、もうほとんど使わなくなったものの Vistaもあるので それらも起動しないといけないが、馴れないので Linuxを含めたデュアルブートのやり方がイマイチわからない。Webをうろついてデュアルブートのインストール方法を参考にインストールしたが、Linuxのブートローダーの呼び出し方が悪いのか起動の選択肢に追加された Linuxは”ウンスン”状態で起動してくれない。紆余曲折の末 Windows7の初期にもお世話になった Windows上からブートする設定をカスタマイズできる EasyBCDというツールの最新版のお世話になったが、最初からこのツールにすれば簡単だった。お陰でこの記入も Ubuntu/Debianからも出来るようになった。

今日の写真はアカバナユウゲショウ。この辺りの空き地にチョコチョコ咲いている。
2016/06/26
 
-1640- 英国が
EUを離脱することになったという。
歴史の流れる速さを感じる。特に 1989年にベルリンの壁が崩壊してからの変化は傍観者としても驚くような速さだった。約70年前 日本が中国・朝鮮・満州などに出兵したのとほぼ同じ頃、やはりお互いに敵味方で2度の大戦を戦ったドイツ・フランスが一つの共同体として共通通貨を採用するなんてことは俄には信じられなかったけれど、ベルリンの壁崩壊から間もなくしてそれが実現した。英・仏を中心とした彼の国々には植民地搾取などの負の歴史もあるが、EU共同体が実現した時には「さすが民主主義や自由・平等などという理念を生み出す民族だ」と関心した。
しかし、それも僅か二十年足らずで、中心となって推進した一角の英国が抜けてしまうと言う。崇高な理念は国境を超えて押し寄せる難民などの現実の課題の前に屈服し「仲良くするものこの指とまれ」と言って人差し指を差し出した子が、真っ先に下から指を抜いたような格好になってしまった。見方によっては、今まで繰り返し紛争の火種になってきたバルカンなどエーゲ海〜黒海沿岸地域の隣で起きたイスラム国の暴挙を封じ込められなかった EUが、テロによらずに崩壊し始めたとも見ることが出来る。あの人種も宗教も文化も何から何までモザイク模様のように複雑な大陸はこれからどうなっていくんだろう? 人類の経験や叡知は、ナチスと言う化け物を生み出した愚衆に負けないで、今後も頓挫することなく EU共同体と言う壮大な実験を成功させることが出来るんだろうか? 十字軍以来、ヨーロッパの人たちは地続きのあの地域に振り回されて来たが(逆に振り回してきたとも言えるが)、また再びあの地域にかき回される時代が来るんだろうか? 英国とは反対側ながら、つい考えは紛争のるつぼの方に行ってしまう。

今日の写真は小さな花が仲よさげに集まったボタンクサギの花。一見仲良く咲いているように見えるこの花達の間でも、栄養の取り合いなど競争があるんだろうか? 思わぬ環境の変化が起きた時、根っこから吸い上げる栄養や水分の不足をどれか限られた花に集中させて種が生き残るような仕組みがあるとしたら、人類はこうした植物にさえ笑われるかもしれない。
2016/06/24
 
-1639- 今日も取り敢えず
写真だけ。
八重のクチナシ。花弁は白いサザンカなどにも似ているが、白さが違う気がする。
今日は午後から雨が上がり、日差しも覗いたので久しぶりに自転車で大和まで出掛けた。去年の怪我以来ジョギングをやっていないせいか、体力が落ちた気がする。このままだと真夏に大和まではちょっとキツイかも。
2016/06/23
 
-1638- 取り敢えず
写真だけ。
とある民家の塀に咲き始めたのを失敬して。ゴーヤだろうか? 花の下の方に小さな実が付いていた。
2016/06/22
 
-1637- メモの続き:その2
linux をセットアップしている。四苦八苦しながら。
まず 日本語入力。メインで使うつもりはないから 日本語入力も必要ないかも? と思っていたが、考えたら Web検索も日本語入力が出来ないと 英語ページがズラズラ出てきてしまう。あるWebでは ibus-anthy という日本語入力環境を使うとあるが、バージョンの違いか途中エラーでインストールできなかった。更にいろいろ検索の結果 uim-anthy でいけると分かり、こちらを使うことに。やっと設定が終わり、まだ 漢字・ASCII混在文など使い方は分からないが、こうして何とか Linux から最低限には書き込めるようになった。ふぅ! 

今日の写真はルドベキア。草丈は低いが花の感じはヒマワリに似ている。偶然この花だけが陽を受けていたので反射して実に見事な黄色?山吹色?だ。
2016/06/21
 
-1636- メモの続き
LINUXをUSBから起動する Live Linuxのインストールで、スッタモンダ。原因不明ながら LiveLinuxだとブートドライブを見つけるまでかなりもたつく(10分?!)ことがあり、それなら USBメモリにインストールしてみようと悪戦苦闘した。 しかし USBメモリ → USBメモリのインストールだと、インストール時とインストール用 USBメモリを外した実使用時でインストール先の USBメモリの順番が変わる(起動用USBが /dev/sdc で、インストール先が /dev/sdd だと起動用を外したらインストールされた USBメモリは /dev/sdc になる)ので、上手く起動しないようだ。それならとインストールファイルの isoイメージを DVDに焼いて、それからインストールしようとしたが、どうしても起動しない。DVDへの焼きこみが不良かと何度か試したが、どうも違う。散々悩んだが、原因は Note PCの BIOSの起動設定が UEFIに戻ってしまっていたことだった。Paragon などの Linuxベースの DVDは起動していたので気づくのが遅れた。起動設定を UEFI > Regacy に変えて何とか起動してインストールも完了。 明日からセットアップ。
(後日追記: USBメモリからの起動に関して、結構詳しく調べたページがあったのでメモ)

今日の写真は「アルストロメリア・プルケラ」という花らしい。散歩道の脇の植え込みの陰に咲いていた。去年も咲いていたのかもしれないが、陰で気づかなかったんだろう。
2016/06/20
 
-1635- メモ
何回か前に Linuxを USBからブートする話を書いた。
それはそれとして、その起動用のUSBメモリを今度は Windows PE(修復ツールなどの起動用 O/S)インストール用などに使おうとしたが、Linuxのツールで処理したためか Windows上のパーティションツールでは、分割したパーティションが元に戻らず「Unlocated」エリアが2つ出来てしまった。 Easeus などの Linuxにも対応したパーティショニングツールで元に戻せることもあるが、何故か出来ない時もある。
紆余曲折の末 Windowsのコマンドラインの Diskpart を実行することで、簡単にメモリの全データとパーティション情報などをクリーンに戻せることが分かった。
手順は次の通り。
1. DISKPART [Enter] : diskpart の実行
2. DISKPART>list disk  [Enter] : DISK 一覧の取得 一覧からターゲットの USBメモリの番号を確認する。
3. DISKPART>select disk[ディスク番号] [Enter] : 上記で確認したUSBメモリの番号を指定する。
4. DISKPART>clean [Enter] : 選択した USBメモリの完全クリア
5. DISKPART>exit [Enter] : 終了
という手順だが、当然 exit しないでこのまま 続けてマウント>フォーマットまですることも出来る。
6. DISKPART>create partition primary size=600 : MB単位で作成するパーティションのサイズを指定する。size= を指定しなければ全領域になる。
7. DISKPART>format fs=ntfs label="Data Vol 1" quick :NTFSでクイックフォーマット
8. DISKPART>assign letter=g : G: ドライブに割り当てる
9. DISKPART>list volume : ボリュームの確認

今日の写真はこの辺りでよく見かける花、アガパンサスというらしい。和名:ムラサキクンシラン。 育てやすいんだろう。
2016/06/19
 
-1634- とりあえず
また写真だけ。
空き地に生えたネジバナ。 この花の名前も「ネジバナ?」「モジバナ?」「ネジリバナ?」いつも忘れて、今の時期になると検索して思い出す。
この写真は、塀越しに上から撮ったので花の一部にしかピントが合っていない割に背景の地面との距離が近く、地面の草やゴミのボケ方が弱くうるさい写真になってしまった。そのうちに、もっと撮りやすい花を見つけて差し替えよう。
2016/06/18
 
-1633- ナツツバキ(再掲)
6月の頭にもアップした夏椿の花。ちょっと散歩の経路を変えたら、全く別のところに街路樹として植わっていた。車道脇のコンクリートに囲まれたところだけに、厳しい環境なのかこちらは花が数輪しかついていなかったが、樹高もあまり高くなく、写真が取りやすいところだった。
2016/06/17
 
-1632- ハマユウ
取り敢えず写真だけ。 この花も主がいなくなったと思われる家の庭に今年も綺麗に咲いた。
2016/06/16
 
-1631- 猿芝居のような
件の舛添都知事が辞任したらしい。随分ドタバタした末に事実の追求は中途半端な幕引きになってしまった。まぁ チョロマカシのような「セコい」話を重箱の隅をつつくように引っ張りだしても・・・という気もするし、自公にすれば自分たちが推薦した都知事のドロドロを洗いざらい引っ張りだしたら次の選挙に差し障るから、隠し通せないなら早々に幕を引きたかったということだろう。
それにしても、あれほど醜態を晒しながら拘っていた9月までと言うことの裏は何なんだろう?
表面的には リオのオリンピックのフラグの受け渡しに行きたかったようなことが言われているが、そんな単純な話ではなさそうだ。何人かの識者の話を繋ぎ合わせると、おそらく自民党サイドから昨日までは「9月まで何としても持ち堪えてくれ」と言われて、そらなら恥をかいても・・・・と頑張っていたら、現場の都議連が野党の追求や都民の感情の推移を読んで「自分たちも不信任決議案を出さないとマズイ」と党中央の意向に逆らって止めを刺して、都議連のドンが引導を渡した、と言うことか?。昨夜流したという泪は「今まで頑張れと言っておきながら、散々男に恥をかかせておきながら」という恨みの雫だったんではないか。 ここまで翻弄した自民党からはどんな「埋め合わせ」のアメが提示されたんだろう? 猿芝居ながら台本は気になるから、何時か回顧録でも書いてくれないかな?

今日の写真は6月頭の撮影になるが キンシバイ。 別に猿芝居に掛けたわけではないが。
2016/06/15
 
-1630- Jperf
この下で書いた通信スピードの計測ツール Jperf(ジェイパーフ)なんだが、JAVA言語で動くプログラムなんだが、検索トップの4〜5ページを見た限りでは足りない情報があった。
ダウンロードした Zipファイルを解凍すると、通常のアプリのように *.exe という実行ファイルは出てこない。 実行ファイルとしては jperf.bat というバッチファイルがあるだけ。でこれをダブルクリックして走らせると、Javaがインストールしてなければ当然、Javaがインストルされていないと表示されるが、インストールしてあってもそのままだと 「javawが見つからない」というエラーが表示されてしまう。 で javaw.exeを探すと Javaをインストールしたフォルダーの binというサブフォルダー下にある。従って このフォルダーに javaw.exeのあるフォルダへのパスを通しておかないと走らない。
通常は jperf.bat ファイルをテキストエディタで開いて、1行目に
path C:\Program Files (x86)\Java\jrexxxxx\bin
という 1行を追加する。 xxxxx の部分はバージョン番号になる。

今日の写真はこの下の方にもアップしたことがあるヘメロカリスの色違い。随分情熱的な色だ。
2016/06/14
 
-1629- PLC回線スピード
珍しいことに都議会の TV中継が注目されている。各局 情報番組では殆どコメント無しに生中継をしていた。舛添都知事も大した役者だ。他のどんな芸能人も なかなかこんな視聴率は取れないだろうに。・・・と醜態とも思える答弁を聞きながら思った。それよりも、定例都議会が都政についての議論を全くしないで済んでいる図に(総務委員会以外の他の委員会は開催されて通常通り議事が行われているのかもしれないが)、都知事はもとより都議会議員も実は不要なのでは? と言う疑問が頭をもたげた。
と言う話題ではなくて、ひとつ下に書いた PLCアダプタの回線速度をツール(Jperf)で測ってみた。結果は 50Mbps強と出た。右図の黄色い線がそれ、下の緑の線は片方を無線LANに変えた場合で、こっちは 30Mbps前後だった。一応PCなどの電源からのノイズの影響を考慮して PLCアダプタを挿したコンセントは PCのコンセントとは部屋の反対側のものを使用した。
壁のコンセントから引いた同じテーブルタップを PCと PLCアダプタで共用した場合は、20Mbpsくらいに低下する事もわかった。多分 PCの電源回路のノイズの影響が大きいと思われる。詳細は別ページを立てた。

今日の写真はスイセンノウの花。この花の名前も覚えづらい。どちらも「スイセン」とあるが花姿がスイセンに似ていないからだろうか?
2016/06/13
 
-1628- フィッシングサイト
久しぶりに歴然としたフィッシングサイトページを踏んでしまった。
Googleで検索した とある情報ページを見ていた時に、スクロールバーのつもりで手がそれて画面をクリックしたら別ベージが開いた。「おめでとうございます! Chrome:ユーザー調査」という文句で、幾つかの簡単な質問に答えると HD Streaming Moviesが貰える とあった。「フィッシングサイト」の構成には若干の興味もあったので、質問の選択肢を4回くらいクリックして行ったら、9,000円の HD Streaming Moviesが只で「在庫数:1」と出た。おそらくその先は、ムービーファイルのURL送付先のメアド入力や 何だかんだの末、クレジットカード番号まで入力させる手口だと思う。 <只より高いものはない!>
検索したら、過去には iPhone などが当たるという同様のフィッシングサイトがあったらしい。 ムービーが 9,000円なんて法外だから例えそれがタダでも引っかかる心配はないが、そっちなら引っかかったかな?

今日の写真は暫く前から咲き始めたヒメヒオウギズイセン。 何故か名前を覚えづらい花だ。いつも忘れて花色などの検索で調べる。
2016/06/12
 
-1627- 散財
何回も触れたように 無線LANのアンテナなどで家庭内乱?・・・家庭内覧??・・・いや家庭内LANを構築していたが、やはり電源ライン通信アダプタを試したいという衝動は捨てがたく PLCアダプタを Amazonで購入してしまった。USの Trendnet製の TPL-406E2K の2個セットで 6,200円ちょっと。謳い文句は 500Mbps出るというものだが、専用のLANケーブルだってそれは難しいから、速度にはあまり期待はしていないが。
Amazonで夕方注文したら翌々日届いた。さっそく電源コンセントに繋いでみた。何も設定しないで、ただ近くのコンセントに挿して LANケーブルをつなぐだけの手軽さも結構良い。まだスピード計測はしてないが 10Mbps程度は出ていると思われ不安定な WiFiよりは良さそうだ。
実は、これでもう少し実験をしてみたいが詳細はまた実験後に。

今日の写真は、去年までカンゾウだと書いていた花に名札がついた。ヘメロカリスというらしい。別名ワンディリリー:一日だけのユリ。名前の通り、咲いた翌日はもう花がしおれている。
2016/06/11
 
-1626- フヨウの開花
今朝は一転梅雨の晴れ間のような天気。散歩時、強い日差しの中 早くもフヨウの花が一輪開花しているのを見つけた。暑い夏がもうすぐそこに迫っている。
2016/06/10
 
-1625- ユリの競演
今にも降り出しそうな・・・なのか、今上がったばかりなのか? どんよりした天気の中、散歩していたら空き家と言いながらよく手入れされた庭に、色とりどりのユリが開花していた。3年ほど前までは空き家を所有していたので他人事ではなかったが、そこそこの首都圏周辺部のこの辺りでも近年空き家が随分目立つようになって、主のいなくなった庭なのに毎年同じように花が咲く。この花を愛でていた人たちの今に思いを馳せながらの散歩になった。
2016/06/09
 
-1624- 取り敢えず
今の時期、殆ど気づかないが良く植え込みの回りなどを見回すと時々見かける小さな花。花の大きさは5mmにも満たない小さな花なので立ったままだと白い点にしか見えないくらいだが、よく見ると綺麗な正三角形の形をした珍しい花。トキワツユクサ(常磐露草)という花らしい。そう言われて見れば、ムラサキツユクサなどとシベの形は似ていなくもない? どっちにしろ今の時期にふさわしい名前だ。
2016/06/08
 
-1623- 梅雨入り とか
梅雨入り宣言が「当たった」のか、鬱陶しい天気になった。
近くの空き地に生えているラベンダーに花が咲き始めた。ラベンダーのように小さな花穂でたくさん咲く花の場合、マクロだとどこにピントを持っていけば良いのか? どこにピントがあっているのか? 分からなくて(特に老眼でモニターの拡大表示も効かなくなってしまった老いぼれカメラ使用では)曖昧な写真ばかりだ。

鬱陶しい話が続くが。
週刊誌の記事が発端になった都知事の疑惑が取り沙汰されて、「第三者の検証」結果なるものが発表され、今日は都議会でも質疑応答が行われているらしい。
TV各局も夫々に情報番組で取り上げているが、各局ほとんど同じ調子・視点からの報道で舛添さんの対応に輪をかけて報道内容にもウンザリしてしまった。情けないことに どの局も突っ込む視点は発端となった週刊誌の記事の域を殆ど出ていない。弁護士の発表を受けて、若干矛先が弁護士に向いているものの核心を突く報道はなさそうだ。そんな報道をもどかしいと思っている私だが、突くべきだと思った点は以下の通り。
調査を行う第三者の弁護士が決まったとの発表が 5月25日。(他にも依頼を抱えている忙しいだろう弁護士が)そこから「ヨーイドン」でスタートしても 6日の結果公表まで 10日ばかりしかない。領収書だけでも何千、何万枚に及ぶだろうこんな大変な調査が 10日足らずで、しかも「特捜部上げて」ではなく個人弁護士の枠内で行うと言うことは常識的に考えて「いい加減」な調査としか言いようが無い。しかも、先週中は 来週いっぱいとか言っていた結果発表が都議会の開会などの関係で(多分自公からせっつかれて)前倒しされた感が強い。とどのつまり最初から「舛添さんの説明をトレースするだけ」という結論ありきの調査だったので、いくらでも前倒しが出来た、と思われる点。弁護士の会見は、実際にどんな関係者から具体的にどんな聴取を行ったのか突っ込む記者もいなさそうで、途中でイヤになって見る気も失せた。
小渕さん、甘利さんと同じで、まぁこれも最初から分かっていたことだけど、聞けば聞くほど疑念が深まり精神衛生上良くない。
2016/06/07
 
-1622- Linux:続き
紆余曲折の末、何とか Linuxが USBメモリから安定して起動するようになった。
昨夜、一度起動したと思ったが今朝になってもう一度起動させようとしたら、再び「OperatingSystem not found」になってしまった。どうやら、Webの情報でデーター保存用のパーティションを作る際に、意味不明なパーティションを削除したのが原因らしい。再び ISOファイルで USBメモリを上書きで書き換えたが、何故か起動せず、Paragonのパーティション操作ツールで全てのパーティションを削除して、全体を一つのパーティションにまとめてから FAT32でフォーマットして ISOイメージを書き込んだら起動した。まさしく暗中模索そのものだが、Paragon自体が Linuxベースで動作するツールなので Paragonのパーティショニングツールでデータ領域を作成しても良いのではないかと、起動を確かめた後 再び Windows上の Paragonのパーティショニングツールで、空き領域に ext3でデータ用パーティションを作成してから起動してみたところ、どうも起動ルーチンで新しいデータ用パーティションを見つけてそれをチェック後に自動でマウントした様子で、10分ほどの間に起動を2回繰り返した後正常に起動画面が表示された。慌てて、その状態で再び Windows上の Paragonを起動して USBメモリ全体をイメージバックアップしておいた。多分以降は何かあっても、このイメージを書き戻せば今日の状態から始められると思う。
しかし、Windowsを使い慣れた身からすると Linuxの軽さ、簡便さもなかなか魅力だ。例えば WiFi機能は ドライバインストールだの何だのという手順をすっ飛ばして、ただ単に WiFiのセットアップ画面を表示させると 検出されたアクセスポイントがリストされ、その中の ターゲットのアクセスポイントを選択して パスフレーズを入力するだけで繋がった。多分 WiFiチップなんて供給元は限られているので、ドライバーなんてそれほど種類はなくインストーラーに予め仕込まれていたんだろう。まだほんの序の口ながら、Web情報だけに頼らず 自分で推理しながら対処していると段々 Linuxが感覚的に分かってきた気分。

今日の写真は梅雨の花(と言うより目立つのは葉っぱだが)ハンゲショウ。華が咲くようになるとその付け根の葉っぱの一部が葉緑素が足りなくなるのか 白化する面白い植物だ。
2016/06/06
 
-1621- Linux やら何やら
少し暇になって、ちょっと Linux のあるディストリビューションを試そうかとあれこれ画策している。
しかし HDDにインストールするほどではないし、Note PC で試したいこともあるので USBメモリから起動できる軽量のものをピックアップ。で、Vaio の USBからの起動を試そうとしたが、これがなかなか手ごわい。
まず Win8.1 マシンなので、BIOSが UEFIというタイプでセキュリティがかかっておりこれを無効にしないと USBからは起動できない。次に、USBに Linuxの ISOイメージを焼かなければいけないが、このISOイメージがなかなかダウンロード出来なかった。3時間位かかったのにダウンロードしたファイルの SHA-1ハッシュを調べると提供元のものと一致しない。再度ダウンロードしたら今度は一致。で、それを DiskImager というUSBメモリに ISOイメージを焼けるツールで焼いたが、Vaioで起動しようとしても Operating System not found となってしまう。同じような Rufus というツールで焼いてみたが、今度は Operating System not found にはならないものの、10分ほど待っても USBメモリへのアクセスが終わらず、画面はブラックアウトしたまま。もう一度リトライして何とか起動に漕ぎ着けた。Linux の起動画面が出た!
後は今日は諦めて、もう少し時間がかかりそうだ。

梅雨から夏にかけての花が咲き始めた。今日の写真はノウゼンカズラ。夏の強い日差しに似合う。
2016/06/05
 
-1620- WiFi不調
この下で書いたようにスマホの WiFi の調子が良くないのでスマホのシステムのアップデートをした。しかしあまり改善したようにないので一旦アンインストールしたスマホ用 WiFi ツールをまたインストールし直して解析してみた。
どうも電波の受信強度が弱い時は、電波が届いていても時々接続が途切れる様子。さらに調べると、どうも近隣のアクセスポイントと使用チャンネルが重なっており混信のような感じかも知れないと思えてきた。2.4GHz帯の WiFiは 20MHz帯域で 1−14CHのチャンネルに分かれているが、私の使っている WHR-G300 では AOSSという簡単接続機能を使った時に空いているチャンネルを自動で選択するらしいが、私は 誰かが万が一悪意を持って傍受していたら AOSS機能はセキュリティ的に問題があるだろうと使わなかったためか、あるいは他のアクセスポイントが後から同じチャンネルを指定してきたためか混み合ってしまったようだ。私の家のアクセスポイントは今まで CH6に設定してあったが、それだと同じチャンネルに 3つくらいアクセスポイントが検出される(図の左:この測定時は WiFiターミナルを近くに持ってきて測定したので私のアクセスポイントの強度が突出しているが、実際の使用環境では他のアクセスポイントと殆ど違わない高さだ)。同じアクセスポイントで通信している PCは問題ないが、スマホの WiFiは 4Gメインだから WiFiは副次的な扱いなんだろうか? WiFi ツールの解析だと私の環境では空いている CH11-14が推奨になっている。そこでお薦めに従って CH13に変えてみた(図の右側グラフが設定後)。
結果はもう少し様子を見ないと分からないが、今のところは比較的良さそうだ。

今日の写真はナツツバキ。沙羅の木と呼ばれることがあるらしいが、釈迦入滅の沙羅双樹は熱帯の樹木で日本では温室以外育たないらしい。この木はある家の軒先にあるが、花は高い所に咲くし葉の陰で目立たないので、何時も地面に落花してから開花に気づいて見上げる。
2016/06/03
 
-1619- スマホ システムアップデート
スマホの WiFi接続が絶不調。
私が去年乗り換えたスマホ(goo-03/Blade-S)は最初から WiFiの接続があまり調子よくなく 自宅の WiFiターミナルに接続出来ないことが多々あったが、それでもスマホ側の WiFi機能を一旦 ON/OFFすれば大体繋がった。それに普段は殆ど メールや若干の Web検索程度なので 常時 WiFiスポットを検索しているため電池を食う WiFi機能は通常 OFFにしてあるくらいで、つながらなくても気にはしていなかった。
しかし、今日 PCからそこそこのサイズの音楽ファイルをダウンロードするので WiFi 接続してからと思って、WiFiを ONにしたが、一向に繋がる気配がない。時々繋がってもすぐに切れてしまう。自宅の ターミナルの電波強度は当然「強」なのに時々ターミナル一覧からも消えてしまう。
もともと 4G回線主体のスマホの WiFiはあまり信頼性が高くないようで、ネットの情報でも Android機はつながりづらいという情報がチラホラあった。
しかし今日は繋がらないのに業を煮やして、何とかしようと思ってまず システムのアップデートを探してみた。結果 システムのファームウェアを最後にアップデートしたのは去年の 10月だったと分かり、若干期待してアップデートしたが、結果はどうもはかばかしくない!
さて、どうしたものか?

今日の写真は もう!咲き始めたコスモス。
2016/06/01
 
-1618- 原発事故処理
突然の話題だが、NHKスペシャルで特集を見て思ったので。
福島第一原発事故で炉心溶融した残骸「核燃料デブリ」の取り出しを追いかけた番組だったが、見ながら幾つかのことを思った。
まず最初に疑問に感じたのは、核燃料そのもののようなデブリを取り出してどこに捨てる?保管する?のかということ。それより数段放射能の低い核廃棄物ですらまだどこも処分場のめどが立っていないのに、こんな高レベル核物質を取り出してどこに持っていくつもりなんだろう?という疑問。今の日本の核アレルギーと問題先送りの政治姿勢からすれば、百年経ったって最終処分場が決まるとは思えない。結局、福島原発敷地内に封じ込めて保存しておくことになるだろう。
次に思ったのは「この計画は完遂しない」ということ。現在の計画では事故処理が40年で終了しすべての周辺住民が帰還できる状態にするというものだが、40年と言うのは根拠のある時間ではなく、「おそらくこれくらいあれば、これくらいで終わらないと今の現役世代が戻れるという希望を持てない」というかなり政治的な事情からだろうと思う。 それに対して、実際に現場で作業している技術者達は日々経験のない障壁にぶつかっては悪戦苦闘している。しかし、その障壁の高さに比べこの技術者達には新しい技術に取り組む際に通常なら持てる仕事の強いモチベーションというものがない。ある意味、原発を推し進めた政治家や経済界が巨額の甘い汁を吸い、それに加担した先輩技術者達が犯したミスの「尻拭い」をさせられている、という構図のなかでの仕事になる。しかも見事完遂したからと言って、原発1号機を稼働させた技術者のように脚光を浴びる可能性も少ない。
多難を乗り越えた多くの奇跡の物語のような開発が成功するのは、少なくとも一人は「強いモチベーション=見通しを持って成功を信じて」引っ張る人が必要だということ。事故処理ではそれがなさそうで、少なくとも私のようなヤワな技術屋は責任感や仕事だからと言うだけでは100%の力を出しきるのはなかなか厳しそうだ。
もしかしたら、誰もがチェルノブイリ式の「原発全体の石棺封印」以外に手はないと思っているかも知れないが、「石棺=最終廃棄場」だから政治的にそれを言い出すことは許されない。40年と言えばほぼ1世代に相当するから、少なくとも今の現役世代が元気なうちに帰還できる可能性は極めて低く、感情的には兎も角「帰還」がどれほど意味を持っているのかは疑問だが、それでも政権が原発稼働という判断をしている限り政治的には「帰還」の旗は下ろせない。
政治的思惑と現実が解離するのは常だが、原発問題くらい露骨にずれている問題も珍しい。そんなことを感じさせられた虚しい番組だった。

写真はホオズキの花。 いつもの公園で咲き始めた。
2016/05/31
 
-1617- 自動車税
今年も各種税金の納付時期になった。今年から、自動車税はネット経由でインターネットバンキングや クレジットカードで支払えるようになったとの案内が入っていた。
早速、クレジットカードならポイントが付くだろうからと Yahoo公金支払いで支払ってみようとやってみた。実は水道料をすでに Yahoo公金支払いでクレジット払いしているし、手順は簡単なのであっという間に終わったが、クレジット払いの場合決済手数料 324円が納付者負担でポイントはほぼ帳消しになると途中で気づいた。面倒なのでそのまま手続きしたが、コンビニ納付なら手数料は税務署持ちなのに、何か釈然としない気分になった。

今日の写真はクチナシ。一輪咲いていたが 今頃だっけ?
2016/05/30
 
-1616- 取り敢えず
写真だけ。
チドリソウというらしい。散歩道の途中の塀の上に鉢植えで咲いていた。ぱっと見 昨日と同じサルビアの仲間かと思ったが、よく見ると葉っぱも花の形も違う。ヒエンソウとも言うらしい。飛燕草:燕が飛んているようには見えないが。
2016/05/29
 
-1615- 続き
昨日の続きで、送られた URLをスマホでタップすると、画面中央に目的地の赤いビックリマークのような印のついた地図が開く(右図は経路を表示した後なので目的地は右上に移動している)。その画面右下には最初 @のような青い丸に白抜きで自動車のマークが表示されるので、これをタップするとそのマークは上向き▲に変わり現在地から目的地までの経路が青い線または点線で表示される。青い線は車か電車の経路で点線は徒歩の経路になる。右図の Aの赤丸で示した徒歩のマークをタップすればどんなに遠くても徒歩の経路が、通常は遠ければ左側の車の経路 Bが表示される。真ん中の電車のマークをタップすれば電車利用の経路が表示される。勿論移動に伴って交差点等では進行方向を指示したりカーナビと同じような使い方が出来る。この機能は、受け取った地図を参照して近くまで行ったけれど地下鉄出口を出たりして方向がわからなくなった場合などに便利だ。
右図によると、仮に私が日比谷公園で地震などに遭遇した場合、歩いて帰るには38Kmを7時間49分かけて帰ることになるらしい。結構大災害時のシミュレーションになる。

今日の写真はメドーセージの花。サルビアのグァラニティカと言う種類らしいが、日本人には発音しづらいためだろう。メドーセージの方が一般的だと思う。
2016/05/28
 
-1614- Web 技:その2
昨日の続き。
Google map でも同じことが出来る。
http://maps.google.co.jp/maps?q=35.672978,139.754799 のように http://maps.google.co.jp/maps?q= に続けて緯度と経度をカンマで区切って続けるとその URLで指定した緯度・経度の地点が中心になってそこにマークが表示される。
送ってきた地図のポイントに行く場合、Mapion の場合は、スマホでルート検索しようとすると有料のサービスが必要となるが、上記 Googleの場合は無料なので こっちの方がもらった人は良いかもしれない。
尚、緯度・経度の表示は 同じ Google map の https://www.google.co.jp/maps/ でも目的地点をダブルクリックするとその地点が中心に移動して、URL欄に その URLに続けて@35.5039871,139.4289831,18.5z のように表示される。もちろんこのURLのまま送ってもいいが、それだと画面中心というだけで、マークが表示されない。まぁ 用途や好みに応じて使えばいいんだが。

今日の写真はビヨウヤナギ。今までも1〜2輪は咲いていたが一昨日までの気温と昨日の雨で今朝は一斉にたくさん花が開いたようだ。
2016/05/27
 
-1613- Web 技
他にもいっぱい方法はあるが、最近見つけた方法なので嬉しくてメモ。
誰かに待ち合わせ場所や建物の位置などを知らせるときに昔は手書きで地図を送ったりもしたが、現在では便利な地図サービスが利用できる。Googleや Mapionなど殆どの地図サービスでは、地図上の必要な場所にマークを入れた URLを貼り付けてメールなどで送れば、相手がその URLをクリックすると、送信者と同じ画面が表示されるサービスが使える。
しかし、この URLは広い地球表面上の一点を指定するので当然 かなり長い文字列になって場合によっては相手に無用な警戒感を抱かせる。ここでは、比較的短い文字列の URLで同じような情報を送ることが出来る方法を紹介する。
簡単なのは(多分)沼津高専の研究室のページだと思うけれど、ここで目的の位置を地図の中心に表示させ、そこで左下に表示される 緯度・経度を下の方の説明の通り貼り付ければ、その緯度・経度が中心になった地図や航空写真図が送れる。
もう一つはそこで調べた緯度・経度を Mapionの URLに入れて使う方法。私は地図としては Mapionの方が読みやすいと思って常用しているが Mapionでは http://www.mapion.co.jp/m2/ という文字列に続けて緯度・経度を入れると、その緯度・経度を中心にした地図を表示してくれる。だから前述の沼津高専のページで 緯度・経度を調べそれをカンマ(,)で区切って貼り付ける。更にもう一つカンマを入れて 16〜18程度の数値をつなげると拡大率も指定できる。(数字が大きい方が拡大率も高い) 例えば、日比谷公園の野外音楽堂の辺りを指定する場合は、
http://www.mapion.co.jp/m2/ 35.672978,139.754799,18 などと言う文字列にすると、目的の位置が相手に表示される。ここでは緯度・経度の小数点以下はそのまま6桁を指定しているが通常は小数点以下は4桁もあれば十分で既存のサービスよりかなり短い文字列で可能になると思う。(地球の全周 4万Km÷360°x 0.0001≒11m となる)

今日の写真はヤマボウシ。アチコチで風情のある花が咲いている。
2016/05/26
 
-1612- 免許証更新
昨日は5年に一度の免許証の更新に。
しかし最近は年齢に加えて年甲斐もなくパソコンのやり過ぎか、ここ1年ほどは(頭ではなく!)目のボケ方が半端じゃない。前回の更新でもかなり視力検査を心配したが、あの時は逆に老眼の進行でそれまでの眼鏡使用条件が外れて裸眼で何とかパスした。ただ記憶では、視力検査は殆どシドロモドロで恐る恐る答えた。しかし、今回は前回のようには行きそうにないと観念した。そこでまず、1ヶ月位前から「信ずるものは救われる」いや「溺れるもの」の心境で TVでコマーシャルしているような「ブルーベリー+ルテイン」サプリを買って飲んでみた。効果の程は・・・・確かにそれまで1日パソコンに向かっていて、夕方回りが暗くなる頃になると目がショボツイてどうしようもなかったのが若干楽になった気がした。まぁプラシーボかも知れないが。
それでも心配なので、Webから視力検査表をダウンロードしてプリントして部屋の壁に貼り、チェック&眼の筋肉の力の入れ方を訓練してみた。私の場合、単純な近視や乱視ではなく新聞も結構小さな字も眼鏡なしで十分読めるが、レンズの濁り(初期の白内障?)なのか、あるいは眼の表面の傷 or 凸凹 なのか視力検査では単純に眼鏡をかければ0.3出るという感じではなく、概ねは見えるのにの字が縦や横にズレたような感じで肝心の切れ目の位置だけがよく見えない。昔眼鏡も作ってみたが、あまり改善した気がしなかった。しかし、目の奥にギュッと力を入れて睨むようにすると少し見える瞬間がある。だから検査の時だけなら何とかなるかもしれないと一縷の望みと、後は運を天に任せて今朝は警察署へ。それでも実は即日交付される広域の更新センターだと もしかして混んで、検査が並んでいたりすると機械的な判断で一発でアウトにされる可能性もあるかと色々取り越し苦労して、空いているだろう管轄の警察署に行ってみた。
正直昨夜は玉葱を食べたわけでもないが緊張したのかあまり寝られず目の調子は最悪だったが、何が奏効したかわからないが、結果的には丁寧な婦警さんのお陰で次の5年後の更新時には眼鏡を準備するように薦められて何とかパス出来た。一安心。
また心置き無くパソコンに向かえる。

今日の写真は近くの雑草地に咲き始めたゼニアオイ。まだ背はあまり高くない。
2016/05/25
 
-1611- 月明かり
このところ (5日ほど) ちょっと月が気になっている。毎晩 10時過ぎに外に出ると窓の外に軒(と言っても集合住宅では上階のベランダだが)の月明かりの影がくっきりと見える。5日前は半月程度だったがそれでも冬の寒空に煌々と光る月明かりのようだった。私の記憶だから定かではないが 今まで今の時期にこんなに月明かりが毎晩明るくはっきり感じることは無かったと思う。春は霞で夏は湿気などでもっと月は朧月だったような気がするが。そう思って昨夜見たら、日中の気温も高かったし流石に湿度が上がってきたのか少し霞がかかっているように見えた。やっと見慣れた月に戻った感じだが 暇な年寄りはつい月を見つつ、記憶に無い情景を見ると余分な天変地異を心配してしまう。・・・と書いてから気づいて慌てて付加するんだが、海上保安庁が行ったGPSを使った海底の地盤の観測で分かったこととして<南海トラフでは、四国や東海の沖合などで特にひずみがたまっている>というニュースがあったようだ。熊本地震と言い、再び太平洋側は秒読み段階なんだろうか?

この季節、雑草地に必ずはびこるスイカズラに今年も花が咲いた。
2016/05/24
 
-1610- 個人的メモ
久しぶりに友人から頼まれて DVDを焼いた。元のメディアは DVD-VR( *.VRO) ディスクだった。暫くこんな作業はしていなかったので、手順も忘れてしまったしツールも Windows Update のせいか使えなくなっていた。2年位前までは DVD Fab Passkey + DVD Shrink で出来たような気がしたんだが。
ついでに再生互換性が少しだけ高い DVD-Video( *.VOB) 化しようとしてアレコレ試したが、結局 DVD Decripter と FreemakeVideo を使った。何故か DVD化に Free Video to DVD Converter を使うと再生画面サイズが 720x480 のままで全画面表示されなかった。全画面表示オプションが有ると思うんだが アプリ画面からは見つけられなかった。

今日の写真は昨日の写真と同じで名前に自信はない。バイカウツギ? それにしては梅の花にはあまり似ていない。 花や蕾の形はフヨウ系にも思えるがシベの形は違う。 花に来る昆虫を狙っているんだろう。蜘蛛が2匹いた。
2016/05/23
 
-1609- キョウカノコ・・・いやシモツケ
1週間ほど前からキョウカノコが咲き始めた。多分キョウカノコだと思っていたが、良く調べるとシモツケかも知れない。似た花は3種類あって、シモツケソウ(高原でよく見る樹形はひょろっとした感じ、葉が5裂している草本)、シモツケ(自生品種?で花は固まった感じで咲く、葉は卵型で全縁に鋸歯=ギザギザがある落葉低木)、キョウカノコ(シモツケソウの仲間で草本だが育った葉は7裂)らしいから、冬も茎は枯れないし葉は全縁鋸歯に見えるから これはシモツケだったのかも知れない、全く自信はないが。
2016/05/22
 
-1608- とりあえず
昨日まで「白紙」にかこつけて長々と思い出を書いてしまった。ちょっと休憩して写真だけ。
赤い「ユリ」だと思う。ユリは白から赤や黄色まで色々な色があるようだから、これも何とか名前があるんだろうけど、この花が咲く庭の住人も高齢化したのかもう何年も見ない。それにしては庭はある程度手入れされているようだから、遠くに住んでいる子供でも時々来て草取りしているんだろうか。
2016/05/21
 
-1607- 付け足し
昨日まで延々と書いた「白紙に絵を描く」=想像力 の話で、もう一つ思い出したので付け足しを。
私の高校時代の2−3年は、授業以外はホームルームも出ないで殆ど放送室に篭りっぱなしの生活だった。そして特に3年の夏休み前〜夏休みにかけては放送委員会の伝統でNHK放送コンテストに出場するため、アナウンスの練習とラジオ番組の製作に全勢力を注いでいた。鼻の通りのせいか声がこもって聞きづらいと自分で分かっていた私はアナウンスは訳知り顔に下級生の指導はしても自分で出場しようとは思わなかったが、番組制作は放送機器が扱えたので技術担当を進んで買ってでた。他の部員も様々な仲間がいたが、放送で知り合った親友は芸術家肌で「俺はこういう番組が作りたい」と言って台本を書いて、登場人物は部員以外にも学校の近所の小学生を連れて来たりしてその子が交通事故で亡くなってしまうという番組を作った。彼は当時「人の死を表現したい」とか言っていたが、それは私には全く理解できなかった。しかし彼は既存のシナリオではなくゼロから人の気持ちを考え、そこから自然に出る言葉を想像し、それを印象づける効果音(友人のバイクの音を録音して車の音の代わりにしたり彼が自分でピアノを弾いた?叩いた?)など全部頭のなかで番組を作り上げていった。私は彼から言われるままに機材を操作したが、徐々に作品が出来ていくのを見て彼の能力に驚いた。そして幾晩も徹夜して作ったその作品は少なくとも県大会では優勝して、全国大会にも出した。しかし学校として放送の活動はその時まで殆ど認知されておらず、番組の制作・編集に必要な機材も貧弱なものしか無かったので、効果音を流しつつ一発で放送劇を録音するのとは違い当時のアマチュア用テープレコーダの録音再生を何度も繰り返して出来上がったこの番組の音質は、小さなテープレコーダーで再生した時はあまり気にならなかったものの、県大会の松本会場でもノイズとワウフラが酷かったから、おそらく全国大会会場のNHKで再生された番組は内容はともかく音質は箸にも棒にもかからなかったんだろう。
この時、私が不思議だったのは、「人の死」という表現したいテーマがあったとしても、そんな抽象的なものからどうして彼はあんな具体的なシナリオを思い描けるんだろう? 人のセリフもだがピアノも弾いたことがない彼が何故あそこであんなピアノの音を入れることを考えたんだろう? と全てが驚きで疑問だった。
そして高校卒業後、私は当時の電電公社に就職して夜間の大学に通った。あまり一生懸命に勉強した記憶もないが昼・夜の生活だし電電から支給される交通費の足が出ないようにするには住むところはかなり制限される。大学が当時は東横線の大学名が駅名のところにあり、電話局は東京大手町だったので畢竟 住むのは東横線沿いになる。3年までは半分下宿のような部屋だったが、最終学年の時は大学のある駅から徒歩5分ほどのところにある鉄工所の2階の4畳半のボロアパートだった。このアパートはトイレは共用だったが、入り口に半畳ほどの小さな炊事場があり水道とガスもあって、小さな単身用冷蔵庫も買って置いてあった。
ここにたまに親友の彼が飲みに来た。週末に来ると必ず一緒に飲んで泊まって、翌朝起きると「何か作ってやろう」と言って冷蔵庫を開けた。私は普段外食で殆ど料理はしなかったので冷蔵庫の中はスカスカで材料と言ってもソーセージや魚肉ハムとか長期保存可能なものが僅かしか無かったが、彼はそれで結構美味しいオカズを作ってくれた。その彼の料理するときの口癖が「料理は頭のなかで味を想像して作るんだ」というもので、その言葉通り僅かなあり合わせの食材で炒め物などを驚くほど美味しく作ってくれた。魚肉ハムのステーキの味は今でも覚えている位で どうしてこんな味になるんだろう?と不思議で仕方なかった。
彼には私には見えないものが見えている・・・・何度もそう思わされた。でもその彼も大学時代にメディアへの道は断念したという。 見えない方がいいものを見てしまったんだろうか?

今日の写真は、今年3度めになるが睡蓮の花。もしやと思って昨日の朝、例の工場の脇を通ったら予想通り睡蓮の花が5つも咲いており、塀の近くにもあった。丁度池の脇の松の枝を剪定しているオジサンがいたので、断って塀の中まで手をいっぱい伸ばして撮影してきた。若干剪定された松の葉がうるさいが。
2016/05/20
 
-1606- 結論
昨日まで随分迷走した話になってしまったが。
結論として、人が白紙に絵を描くことが出来るか否かは、白紙に何かを描こうとした時に、その最終的な形が頭のなかでイメージできるかどうかによる=想像力なのだろう。そう言えば、昔 ここで 作曲家や画家のことを書いたことを思い出した。
モノづくりでもアウトプットの形やそれを使った人の感動、あるいはそれを作るためのプロセス〜大量生産なら製造までのあらゆるプロセスを含めて、がイメージできる人と、細かな説明を聞いてさえ目の前にその形を見せられないとその価値を信じない人、見せられてもなお価値を理解できない人、世の中の人の能力は実に様々だ。
また、ある得意分野では卓越した能力を示す人でも違った畑では全く能力の片鱗もない人だっている。
私もモノづくりならそこそこ想像力が働くと思っているが、一方でよく夕食の買い物を頼まれて近くのスーパーに行くが、作る料理を聞いて、必要食材を聞いて出かけるのに、帰ってきた時には忘れたり見当違いの食材を買ってきてしまったりする。「どんな料理だったか思い出せば分かるでしょう?」と詰問されるが、ごく簡単な料理でも名前を聞いただけではその料理を頭でイメージすることは殆どできないし、買い物しながら料理を考えるという習慣もない。料理名という抽象的な言葉から料理の画像を「イメージする」というのは、長年それに携わってきた人が自然に身に付ける部分もあるだろうが、男や女などもっと根源的に持って生まれてくる能力もあるに違いない。
私にとって、ものを作るというのは少なくとも小学校の時代から普通の事だった。年上の子が木を削ってスクリューを付けゴムを掛けて船を作って遊ぶのを真似てよく遊んだが、ある時雑誌か何かで「水中翼船」という写真を見た。船体の水の抵抗が減るから高速になるという説明がついており、船底の構造までは写っていなかったが船体の横から大きな水しぶきを上げて進む写真は格好いいと思った。学校の工作か何かでこれを思い出して、町の模型店で買ったバルサ材を使って、船底に柱を立てその先にスクリューを付けてゴムを掛けた。あんな水しぶきが上がるにはどんな翼があれば良いのか? あれこれ考えながら作った。実際に出来た模型を水に浮かべたが(今考えれば当然だが、船体のほうが重いので)横倒しになってしまい写真のようには進まない。推力が足りないのかとゴムの巻を強くしたらバルサ材は敢え無く折れてしまった。仕方なく接着剤で補修してゴムは外して形だけ提出したが、先生が一人随分感心してくれたことがあったような気がする。
中学になって、興味はラジオや電気に移った。模型とは違い動作が目に見えないのに真空管やら抵抗やらくっつけてラジオを作ってしまう先輩はすごいと思った。図書館で本を借りて勉強し、自分で最初に作った鉱石ラジオの音を、今度はスピーカーで聞きたいと、3球のモノラルアンプを作ったが、ハムノイズがすごくてとても大きな音では聞けない。本を読むと入力段までは電源ノイズを遮断するシールド線というのが必要らしいと分かった。でも田舎の町の電気屋にはそんなコードは売っていなかった。本によるとシールド線とは信号線を細い電線の網のようなもので巻いてあるらしい。仕方ないのでトランスを解いた細いエナメル線を太めのビニル線の周りにグルグル隙間なく巻いたらノイズは激減した。それを次の夏休みの工作の宿題で出したが、模造紙の説明には回路図しか書かなかった。それを見た理科の先生がこれはなんだと聞くので、シールド線の代わりだと話すと、他のことは良いからそう言う工夫した点を説明に書くんだと教えてくれた。
そんな思い出には事欠かないくらい、あの頃の雀の涙ほどの小遣いは全部町の模型屋に吸い上げられていたと思う。想像力にはカネがかかる。

今日の写真はカラタネオガタマ。この花はなかなか写真を取るのが難しい。開いた瞬間に花弁(ガク?)の何枚かは落ちてしまうので、全部が揃った写真はなかなか撮れない。
2016/05/19
 
-1605- また続き!
長くなりついでに、もう少し付け足しておく。
この最初のデジタルカメラのプロジェクトでは、カメラ本体1機種だけを開発したのではなく、80万画素と40万画素合わせてカメラ3機種とそのカメラからコードをつなぐだけでプリントできるパソコン不要の昇華型プリンタ、画像ファイルをパソコンを介さないで電話線で送信する通信アダプタ、そしてパソコンにカメラの画像ファイルを取り込むためのユーティリティソフトまで同時開発し発売もほぼ同時だった。まだ認知されていない商品の魅力を訴求するためにはどれも欠かせないと強面のリーダーが決断したことで、最初私ともう一人のカメラの開発リーダーの男も「1年」という開発期間実現に確信があったわけではないが、何年も研究してきた部隊が1機種でも2年以上かかると言って引かないのに、この全体計画を明らかにすると「君らは正気か?」「何億と言う開発費をドブに捨てる気か?」と普段は紳士的な役員、事業部長クラスからも面と向かって叱られた。そんな批判にリーダー一人が矢面に立ち、確信があるわけではないから私達二人は、ただ聞き流しつつも「この屈辱は絶対に晴らしてやる」と心の底で思っていた。
スタート後間もなくして、ユーティリティソフトと通信アダプタの部隊はそれまで別の所属でノンビリ研究していた部隊を急遽私の下に移動させて開発に投入したが、当然カメラの発売に合わせて商品化するという方針になったので、今までデジカメ本体に合わせて2年以上必要だと主張していた手前「無理だ、無理だ」の大合唱になった。何かというと「そんなこと出来ません。責任持てません。」という答が帰ってきた。その度に何が問題かを具体的に聞き、対案を示して「万が一何かあっても、誰も君らに責任取れなんて言ってない、全部オレの責任だからとにかく言われたようにやってくれ。」と発破をかけた。最初の頃こそ、そうした無用な摩擦が多かったが、彼らは今までフィルムカメラしかやって来なかったと思っていた私がソフトウェアや通信に関してもそこそこの的を得た指摘をしたと見え、次第に言うことを聞いて動くようになってくれた。事業部外への異動を申し出て工場に移動させられた5年間は、太公望よろしく暇がなくとも将来絶対に必要になると信じてパソコンいじりばかりしていたがそれも無駄ではなかった。
今になって思い出しても、自分でもこうした「不可能」を可能にしたことが信じられない。幾つかの場面を除いたら個々のポイントでどんなことをやり、どんな話をしたのか、具体的に思い出せることは殆ど無い。本当に大風呂敷何枚分もの白紙に描いたような商品計画案が、反対や横槍にも屈せずほぼ画の通りに実現したんだが、性格柄 それほど必死だったとも思わないし、もしかしたらあの1年間は神がかっていたのか、でなければマインドコントロールで操られていたのかもしれないとすら思う。
そしてカメラ本体がいよいよ発売になった週末が終わり、翌月曜日に出社してきたその中のソフトウェアリーダーが私の所に飛んできて「デジカメ売り場に行ってきました。横に私の開発したソフトウェアの化粧箱が山積みされて売られていました。自分の担当製品が店頭に並んで目の前で売れていくのは初めてです。思わず私も買ってきました。」と興奮して話してくれた。(ソフトウェアなので、設計者である彼は買わなくとも使えたんだが)それを聞いて、多分彼らもそれまで自分の製品が店頭に並んだり、町でユーザーに使われたりしているシーンを見たことがなく、自分の担当製品が実現することのやりがいに気づかなかったんだろう、これからはもう少し違った角度から仕事を捉えることができるようになるだろう、無理強いも無駄では無かったと嬉しかった。

今日の写真はボトルブラッシュ。ことしも真夏の花が咲き始めた。
2016/05/18
 
-1604- またまた、続き
(思い出中心になったが、まだ続く)
そうこうするうちにスタートから3ヶ月が過ぎて元の事業部の事業部長と設計者を出す出さないで大げんかしつつも、社長肝いりということで設計者が数人移籍し社内では本格的な設計が開始された。しかし実はその時点でも残り9ヶ月で生産開始するという日程計画が具体的に出来ていたわけではない。従来製品の品質確認とその対策方向付けの会議日程を参考にしたら、設計終了して少数試作と量産試作の最低2回の評価を回す日程計画はどうやったって出来る訳がない。
しかし、生産が9ヶ月後に迫っているということは、当然生産部品の手配から新製品発表会の会場予約など決めなければいけないことが山積してくる。もはや開発という枠内だけでは進められない所に至って、やっと私も腹をくくった(括らされた?)。
既存事業なら万が一の失敗では工場が空く上に売上の穴など莫大な損失を免れないが、皆から反対されている新事業ならそれまでの実績では十中八九が失敗しているから逆に誰も期待はしていないから気が楽だ、どうせ責任取るなら負えるだけの責任を負ってやろうと。そこで計画案提示を迫るリーダーに、残り9ヶ月で生産開始する条件として組織の改変を提案した。開発設計と製品品質評価の責任は分割するという製造の基本ルールからは逸脱するが、開発責任者の私の下に品質評価部隊を組み込んで、最終品質判断も私が行うことにした。従来の品質会議では双方の責任の押し付け合いの駆け引きで紆余曲折して数ヶ月を費やすという今までの歯がゆい経験と、どうせ民生のデジタル製品の適正な品質判断を私以上に出来る人材はいないという思い上がりの決断だった。最悪のケースを考えれば、どんな不良品でも私一人の判断で市場出荷できてしまうというこの提案は即了承されたが、その超法規的組織形態への風当たりは 当たり前ながら特に技術系役員から目の敵のように攻撃された。そしてその度に「1年で商品化しろ」という社長の一言を錦の御旗として、「他に1年で商品化出来る方法があれば具体的に提案下さい。なければ責任は私が取りますからご心配には及びません。」と押し切った。まぁ、責任取るって言ったって命までとられることはないんだから、と居直った生意気な社員に映ったに違いない。
だが後から考えれば、あの組織なくして「1年」の実現はあり得なかった。不具合の報告が上がると、詳細に原因を解析している時間はないから、最低限のデータで原因を推測し設計や製造方法の対策案とチェックポイントだけを指示して次ステップに進めた。相手製造工程での問題が生じたら即相手事業部長に直談判してトップダウンで製造部門を動かしてもらい、S社側の設計に問題が見つかった時は相手担当部長に対処方法を聞いたが、それが「甘い」と感じたターニングポイントの問題では自社の担当役員を担ぎだして実質的な生産移行の決断だからと相手事業部長にも同席を要請した上で方向付の会議を開いた。ここで驚いたのは、そうした私の狙いに気づいてか相手事業部長は、一切を部下に説明させることなく自身で全てを説明してくれた。こうした策で相手の部長以下も事業部長に説明させる内容を反芻し 更にはその事業部長自らの説明を反古にする訳にも行かないからより真剣に対策が進められた結果、奇跡とも言える計画通りの日程が実現した。そんなことの繰り返しで残り3ヶ月の時点で生産移行の判断を下し、最終品質確認を待たずに発売開始日程の刷り込まれた記者発表の案内状が発送された。
時間は若干遡るが、記者発表の日程が決まり会場も予約ができた時、広報責任者が私の所に来た。従来から記者発表は製品開発責任者が行う決まりだから私にやれと言う。またまた経験のない事態に陥った。実はそれまでカメラではメカ設計のリーダーが発表を行っており、私は記者発表会そのものには出席したことすら無かった。問題は発表に使用する資料だが、広報の話ではそれまではOHP(オーバーヘッドプロジェクタ)を使用した発表が行われていたと言う。だからOHPシートの原稿を何枚くらい用意しろ、原稿を出せばOHPシートには広報が仕上げる手順だという。私はそれを聞いて、デジタルカメラの発表にOHP?と違和感を持った。当時はインクジェットプリンターを使ってOHPシートを作りカラー写真を投影していたが、あのシートを一枚ずつ手でめくって話すスタイルはどう考えても斬新さに欠ける。デジタルカメラには合わない。どうせならパソコン画面をプロジェクタを使ってプレゼンテーションするスタイルでデジタルカメラの有用性をアッピールすべきだろうと。しかし、それを広報に提案すると広報にはパワーポイントを作ったことのある人間はいないという。私もそれ以前にはアメリカのアップル社などが来社してパワーポイントを使ったプレゼンテーションを見たことはあるが、自分で作ったことも操作したこともなかった。しかし広報にはできうる限りの高輝度なプロジェクタの手配だけを依頼しOHPの手配は断った。
思いついたらやらなければ気がすまない性格が災いして、そこからまた自分の撒いた種に苦しめられる事になった。試作で出来たばかりのデジタルカメラを使い、試作デジタルカメラ自身や周辺機器のモックアップ写真、あるいは身近な人物を撮影してはパソコンに取り込んで、発表会前に1週間ほどあった夏休みを全て返上して自宅に籠城してパワーポイントの操作を覚えつつ自分で発表会資料を作成した。慣れないパワーポイントの自作処女作でいきなり人生初の記者発表を行う・・・・もう神経が麻痺してこの頃は無謀も普通になっていたのかも知れない。
だが、業界記者達にもまだそこそこ目新しかったであろうパワーポイントで、ふんだんに高画質のカラー写真とスライドショー効果を使ったプレゼンテーションは、文字で製品仕様を書き並べ数枚の写真を間に織り込んだOHPと比べれば、私の下手な説明を補ってもお釣りが来るくらい ずっとデジタルカメラのアッピールに役立ったと自負している。「こんな綺麗な新製品画像入プレゼンテーションが、フィルムを現像に出して漏洩する心配や現像待ち時間もなく出来るようになるんです」というメッセージを込めて。そして記者発表に続く製品展示イベントでは新製品に群がる業界記者たちの興奮が伝わってきたし、広報責任者からは「大成功」の賛辞も頂いた。
発表会を終わっての帰りの電車で、興奮の余韻に浸りながら、やはり自分は荒野のど真ん中にレールを敷くのが好きなんだ、白紙以外 ぬり絵や他人の模写のような絵は私には描けないんだ、とつくづく思った。

今日の写真は、娘の家の庭に植えられたナナカマドの花。紅葉とは裏腹に質素な花だ。
2016/05/17
 
-1603- また続き
昨日の続きで。
話は若干前後・重複するが、1年後に生産開始して何万台を作るとぶち上げた途端、大方の人が猛反対するか途方に暮れた。少なくともそんなものを大量生産しようとすれば、2年いや3年必要だ、仮にできたとしてどれだけ売れるんだ・・・と百家争鳴の騒ぎになった。最初は私も正直、内心では途方に暮れた方だった。だからこの時点では、私は自分のことを「白紙に絵が描ける」人間とは思っていなかったことになる。
でも、それまでのビデオカメラや一部業務用デジタルカメラの画素数がせいぜい40万画素前後でプリントは見られるレベルではなかったのに対して100万画素相当のデジカメをシュミレーションしたサービスサイズプリントを見て「これなら売れる」と確信した。幸いにしてパソコンには通じていたので、デジタルカメラでこのデータが撮れれば即パソコンとインクジェットプリンターでプリントアウトできる。実は思い出は新鮮なほど人は感激する・・・長いフィルムカメラの経験から、そしてポラロイドカメラを横目で見ていた経験からそう直感していた。
問題は価格だったが、他社からもこの人ありと知られた営業出身の当時のリーダーの「カメラというのは良い商品が10万円なら20万台は十分売れる市場だ」と言う言葉を信じた。市場価格10万円なら原価は5万円強だから重要パーツの積み上げ原価では十分射程に入る。
しかし、そこからが本当に大変。 既存事業ならテーマが決まるということは、開発部隊も生産場所も決まり、生産〜発売に向けての基本日程や各種会議・社外向け発表の段取りも雛形に沿ってほぼ決まるが、新事業で誰も経験のない製品なのに既存事業の商品テーマの半分以下の日程にも関わらず、その時点では引き受ける予定の開発部隊も生産工場もなく、誰も生産したことがない製品だけに参考になる情報も皆無に等しかった。
頼れるのは営業経験が主な担当取締役の上司とこれも営業出身の喧嘩も厭わないリーダーの部長、そして私と共に既存のカメラ開発から移動してきた(多分!)互いに胸襟を開ける男と、後は社長の「1年で商品化しろ。ウチがデジタルカメラでプレゼンスを示すには2番手ではダメだ」という一言だけ。
反対ばかりでアテにならない社内の開発・製造を説得するのは早々に諦めて、もっぱら社外で協力してもらえる会社をリーダーと2人で当たり、白羽の矢を立てたS社に足繁く通って動画がら軸足を移したがらないS社トップに静止画の魅力や市場の広さを訴えて3ヶ月かけてやっと協力を取り付けた。運良くその打ち合わせ開始時にはキーパーツである量産対応のCCDの画素数は40万画素相当しか無く 実は我々の話は画餅でしか無かったのに、打ち合わせを重ねるうちにちょど半年後に生産開始されるという総画素数80万画素超のCCDの情報が先方からもたらされて、それが計画スタートを決定づけた。
それでも社内の状況は変わらない。S社との開発分担では静止画で経験のあるレンズと外装、そしてストロボに関しては自社で開発を引き受ける事になったが、それらの開発担当者がその時点では誰もいなかった。
今考えれば、あの状況は「白紙」に絵を描こうにもその「白紙」すら無いと言うに等しい状況だった。
今回も続きは後日

写真はクリンソウだと思う。昨日の写真と同じ神社の隣接の公園にひときわ鮮やかに咲いていた。
2016/05/16
 
-1602- 土いじりの続き
よく人が傍から見たら一見簡単な一筆でも描けそうな絵を描くのを横で眺めていると同じようなことを思う。先人の手本を真似る場合はともかく、オリジナルの題材になると最初は何を書こうかを悩み、次に構図を悩み、筆跡や些細な色の違いなど書き方を最後まで悩む。傍目には出来上がったと思えても、まだ何か気に入らないらしくひたすら紙を無駄にしては、ほとんど違いのない絵を描いている。これは大げさに言えば際限のない悩み、生みの苦しみとでも言おうか、精神を病んだという大画家の悩みがほんの少しだけだが分からなくもないとさえ思えてくる。白紙に絵を描くことの大変さは見たままを切り取るカメラを生業としてきた者にはちょっと理解しがたい。
しかし、そんなことを考えつつ 土いじりしながらふと思った。製品の開発や事業創成という場面においても、実は「白紙に絵を描く」のと同じようなことが言えそうだと。
ある意味、日本のフィルムカメラ開発というのはドイツという先人の手本の真似をしていた時代が長かった。多くの先人は繰り返して手本をリニューアルしてきたと言えなくもない。完全機械式のカメラはもちろんだが、電子化されたとしても基本はドイツがメカでやっていたことを電子で置き換えるだけであって、それを効率よくより大量に作るというチャレンジでしかなかった。その意味で白紙に絵を描くようなことはやって来なかったと言えば言い過ぎだろうか? 私はそれでも最初にカメラのプロジェクトを任された時一体何から手を付けてどういう手順で事を運べばいいのか途方に暮れた記憶があるが。
その最初の経験から何製品かの開発を経験して、もう自分が技術屋として進むべき方向にはやるべきことが見当たらなくなったと気づいた時 フィルムカメラを卒業することを決意し、5年に渡る上司との交渉の末、新事業への移動が叶いデジタルカメラを任された。しかしこちらは本当に白紙に絵を描くようなものだと思った。大量生産のデジタルカメラとしては、外観デザインから各ユニットの機構まで殆どお手本らしいものはなかった。技術的には近いビデオカメラも動画を撮るための外観やレイアウトであり 私からは「カメラ」とは認め難かった。カメラユーザーに「何だ、ビデオカメラか」と思われた途端、市場は1/10以下に縮小してしまう。何より我々が開発するものはもっと生活者に近く馴染み深い一見して「カメラ」と分かるものである必要がある。「カメラ」で撮るのと同じようにして使ったら、画像がすぐ確認できて自宅でカラープリントもすぐ出来る、パーティが終わる前にハイライトをプリントして感激が冷めないうちに配れれば大喜びされ、今までのカメラユーザは躊躇なくデジタルカメラを使ってくれるはずだ。 そこまでは分かっても、しかしそんな製品のお手本はあるはずもない。全ては自分で決めるしかない所に追い込まれた・・・イヤ 自分で自分を追い込んでしまった。
白紙を渡されて「デジタルカメラという絵を描け」と言われたのに等しい。設計ももちろんだが、生産に至る全てのプロセスは白紙同然だった。
もちろん、私は逐一の具体的な設計をしたわけではないが、かき集めの設計者が自分で考えて最適設計するわけもないから、何をどうするかは指示しないとすぐに1ヶ月くらい経ってしまう。しかも日程が半分以下と言うことは、重篤な不具合で基本の設計変更は許されない。試作一回で評価して、少変更したら即生産に移行できる設計が必須だ。長年培ったカメラが得意としてきた「微妙なバランス設計」は使えないと最初から捨てた。とにかく原理原則に逆らわないシステムにすると決めた。
この続きもまた後日

今日の写真はマムシグサ・・・だと思う。出先で散歩したら近くの神社の草むらにグニュッと鎌首をもたげていた。
2016/05/15
 
-1601- 土いじりしながら つらつら
娘のところに来たら今日は出勤する娘にこれ幸いと仕事を頼まれた。昨日知り合いから根付きのミョウガや三つ葉、ノビルその他名前を知らない植物をもらったから、植えておけと。
夏日の天気と、柔らかい土地なら何ということもないのに石ころだらけの造成用土と格闘しながら、ふと娘の植えたバラの木の株を見ながら考えた。
何もない庭にいきなり2〜3本の木を与えられて、その木をまずどことどこに植えるのか、なかなか難しい話だろうと。最初は2〜3本でも、いずれ数十本の庭木や草花などを区切って植えていくには まず出来上がった庭をイメージして、この木は育つとどんな高さ枝ぶり、葉の付き方でどんな色の花が咲くからどこ、この木はどこ・・・・と自由なだけに決めるのは難しい。素人が自分の庭を造るのは間違えて気に入らなかったら植え直せばいいが、大げさに言えばよく TVでやっているように京都の一流とされる庭職人が松や石からコケや場合によっては砂まで、あるいは場所や職人によっては借景の山々まで考慮してひとつの宇宙として庭をデザインするようなことまで考えるんだと、人間の能力というのは実に幅も奥行きも際限がないもんだと思いつつ汗を流していた。
長くなりそうなので続きは明日にでも。

今日の写真はカラスノエンドウ。役に立たない雑草ながら、子供のころからなんとなく親しみのある草だ。
2016/05/13
 
-1600- カエルの合唱
今日から岡谷の娘のところに。
建てたばかりの家は田んぼの隣。やっと水を張った田んぼに昼間は盛んにツバメが飛来していたが、陽が落ちた途端カエルの声がすざましくなった。あのツバメはカエルを狙って水面を飛んでいたんだろう。
しかし、暗い中畔を歩くと途端に声が静まる。近いところだけでなく、その田んぼ全部のカエルが鳴くのを止めているようだ。そういえば昔 故郷のあぜ道を歩いた時もそんな感じだったなぁと思い出したが、あの頃は あのコミュニケーションはどうやっているんだろう? なんてことは考えたことがなかったような気がする。

今日の写真は庭の土手に咲いていたちょっと茄子の花に似た紫の花。名前は知らないが花蜂?蜜蜂?が蜜を吸いに来ていた。
2016/05/12
 
-1599- 新茶など
毎年、今の時期になると同じことを書いている。今年も注文しておいた新茶を受け取りに新宿まで出かけてきた。但し、今年は老舗に直に注文したのではなくてデパートの売り場に予約を入れた。何故か、少しだけこちらの方が安いから。まぁ送料と新宿までの電車賃+工数を考えればどっちとも言えないが、昨日からの雨も何とか上がったようだし引きこもりオジサンしているよりは外の空気を吸ったほうが良いかと。
で、新宿駅の地下広場で常設の安売り店舗でついでにズボンのベルトを 1,080円で購入。考えてみれば今まで自分でベルトを購入した記憶が無い。殆どプレゼント・・・と言いつつ、家族から進物を横流ししてもらったりして使ってきた。腰サイズはここ40年以上変わっていないので、新しく買う必要を感じなかった。しかし流石に数本あったベルトが腰サイズが変わらないことで逆にどれも同じ部分が傷んできて新調しようかと言う気になった。数カ月前からそう思いつつ、ベルト売り場なんて覗くこともないから選ぶ機会がなかった。今日は、通りかかりに「そう言えば・・・」と思いついて覗いたら金融処分的な品物を展示している店があった。
でも、デザインにはこだわりがない代わり変なこだわりがあって気に入った使い勝手の良いバックルは使い続けたくて、新調したのに即バックルは外して古いものに付け替えた。

今日の写真は名前にあまり自信がないがマツバウンランというのかも知れない。名前の割に帰化植物らしいが。因みに右下に見えるものはヒナゲシの実だろうか?
2016/05/11
 
-1598- ついでに
これでもか! と言うくらいに昨日までの続きで Webの話。
今日気づいたのは、今度は BOMがないと Microsoft Expression Web4 というhtmlエディタで文字化けするということ。詳しくは、BOM も charset="" の指定もない htmlファイルは Shift-JIS と解釈されてしまい、 Shift-JIS 以外で保存されていると文字化けする。・・・と言えば当たり前のような気がするが <meta> 宣言で <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css"> <meta charset="UTF-8"> などと指定しても UTF-8 とは認識してくれないので???
試しに Expression Web4 で新規作成してみたら <meta content="text/html; charset=utf-8" http-equiv="Content-Type"> と自動挿入された。どうやら HTML4.01を踏襲した メタデータにしないとダメみたいだ。BOMを入れると Lolipopのサーバーは文字化けするし、当面 Expression Web4 を試用するには上記のメタデータの記述を心がけるしななさそう。

今日の写真はアジサイ。まだまだ花は少ないが、この頃が一番花色が淡くて綺麗だ。
2016/05/10
 
-1597- 狭い話:続きの2
つまらない話が続いて恐縮だが、個人的防備録なので。
この e日記のデザインを変更して、そのテンプレートを公開しようと専用のページをアップした。概ね出来たんだが最後に確認するとスマホの表示でまた幅がピッタリハマらないでヘッダー部分の幅がかなり伸びてしまった。本体部分はピッタリハマってスクロールが必要ないのにスクロールが出来てしまう。パソコンでブラウザの幅を狭めても問題ないのに、スマホだとブラウザの幅は変えようがない。更にスマホのブラウザにはパソコンのブラウザのような「検証」ツールがない(多分開発者は使っているんだろうけど)。
カットアンドトライで問題を切り分けたところ、途中に入れたcss/js/html などのコード部分を<pre> 〜 </pre> で囲んで改行などをさせないようにしたところ、パソコンで表示させた時は領域の右端を突き抜けて表示されるものの他の要素には影響しなかったのに、スマホだと画像サイズが表示要素の幅以上の時と同様で <body> 幅以上の表示と解釈されてしまい、width="100%" で指定した要素は一番長いコード幅分の表示となってしまうようで、必要のないスクロールが出来てしまう。
解決策は <pre style=" overflow: scroll;"> または autoを入れてその要素にスクロールバーを表示させること。もちろん改行を許可しても良いんだが。

今日の写真は多分 ハクチョウゲの花。 5月初めに写真撮った時は咲き始めで花の数が少なかったが、最近は花がビッシリ付いている。
2016/05/09
 
-1596- 狭い話の続き
狭い話の続きだが、忘備録として。
時々 htmlファイルをブラウザで表示させると文字化けしてしまうことがある。該当の htmlファイルを保存した2バイトコードの文字エンコーディングと html中で宣言した文字コードは UTF-8で一致しており、なんの問題もないと思われる。しかも、ローカルホスト上なら文字化けせず、サーバーにアップすると文字化けしたり、文字化けした場合通常ならブラウザで文字エンコーディングを切り替えれば直るのにこの場合は 「shift-jis」や「UTF-8」など考えられるエンコーディング全てに切り替えてみても直らなかったりするので一層謎が深まる。
今日になってふと、そう言えば UTF-8はファイルの先頭にBOM【 Byte Order Mark 】という3バイトの文字コード符号がつくことがあったような? と思ってバイナリエディタで問題の htmlファイルを開いてみたら "0xEF 0xBB 0xBF" というコードが付加されていた。どうやら正確には UTF-8(BOM) と呼ばれるコードだと文字化けして、この頭の3バイトを削除すると文字化けしなくなるようだ。 BOMの付かないコードは区別のために UTF-8Nとも呼ぶらしい。なんとも紛らわしい話で、半日近くも悩んでしまった。
結局原因は htmlファイルを最初に作って保存するとき、TeraPadというテキストエディタの場合文字コード指定保存では「UTF-8」と「UTF-8N」が選べるが、BOMのことを意識していなかったのでどうやら「UTF-8」の方で保存したことらしい。

今日の写真はこの間の睡蓮の池に咲いた別の花。この花は形といい色といい見るとどうしても撮影せずにはいられない。日本人だなぁ〜 と思ってよくよく考えたら、モネも睡蓮に取り憑かれていたようだし、洋の東西は問わないんだろうか?
2016/05/08
 
-1595- 狭い話
またまた普通の人にはどうでもいい話だが折角調べて解決したので忘備録として。
このページのデザイン+スタイルシートをリニューアルしている中で、従来も設置していた「Google Site Serch」という主にそのサイト内だけで特定ワードの検索をする機能で若干ひっかかった。最初のはかなり以前に自分用に設置したものだった。(自分で自分のサイト内に「確かこんなことを以前どこかのページに書いた記憶があるが、どのページだっけ?」などと迷った時、検索するとそのワードが含まれる自分のページが検索できる。「教えて!」のようなページでも時々使うことはある。)
このページのリニューアルに際して、それも他のサイトで見かける最新のスタイルに変えようかと検索したら、Google Custom Serch というものになっているらしい。(従来の検索ワードにサイト名を付加して Googleに投げるタイプのものももちろんまだ使えるが)
Google IDがあればログインしてデザインなど専用のカスタマイズをして使えるらしいので使ってみた。そこで得られたコードを自分の html中にそのままコピペしたところ、検索はできるが、私のようにサイドバー上に設置すると検索結果もそのサイドバー内に表示されてしまう。サイドバーは幅が狭いので何件もヒットした検索結果を調べるのは結構辛い。従来だと htmlタグそのままだったので新しいタブに表示したり、ページトップに表示したりするのも htmlタグで target="_blank" とか target="_top" とかやれば良かったのに、Google Custom Serch では Java Scriptで動作させるようになっているのでちょっと面倒だ。
アチコチうろつき回って調べたところ、Script本体はページの </body> タグの前に記述して、検索ボックスを表示させたいところには <gcse:searchbox-only> </gcse:searchbox-only> を、検索結果を表示させるところに <gcse:searchresults-only> </gcse:searchresults-only> を記述すればいいと分かった。(但し、非検索時にも検索結果枠は padding:1em 分の領域を確保しているので、そこの空きスペースが若干気になる。前後の要素のマージンに合計 -26pxまでの負の値を設定して調整したほうがレイアウトが綺麗に見える)
但し問題が一つ。このページのようにスマホでは サイドメニューをボタン化してしまう場合、ボタンをタップしてサイドメニューを表示させると検索枠は表示されるがそこに検索ワードを入力しようとして、検索枠をタップするとサイドバーが隠れてしまう。それでも文字入力、変換して「確定」キーをタップすれば検索はしてメインのエリアに表示してくれるが、入力した単語が見えないので AND検索などは難しい。 何とかしたいが Javaの力が足りないので暫くはこのまま使うしかないだろう。

今日の写真は夏みかんの花。今の時期住宅街を歩いていると、どこからともなく柑橘系の甘い香りがかなり強く漂ってくる。私の鈍い嗅覚でも気づくからかなりの匂いだ。
2016/05/08
 
-1594- エアコン取替え工事
先日注文したエアコンの取替え工事が来た。工事は業者のオジサンが行うので手出しは無用だが、冬季対策で私のパソコンラックがエアコン室内機の真下に移動してあったため工事できないだろうと別の部屋に移動させた。
パソコンラックにはキャリーが付いているので移動そのものは大したことはないが、電話線〜インターネットMODEM〜LAN回線〜 WiFiターミナルや TVの同軸ケーブル なども同時に移動させたり設定し直さないといけないので、朝から結構な作業になってしまった。
エアコン工事は結局5時間ほどかかって終了した。一つ勉強になったのは、冷媒ガスは後から充填するのだとばかり思っていたが、エアコン室外機のコンプレッサーに工場で圧縮充填してあるものをバルブを開いてガス圧チェックをするだけで終了するとのこと。取り外しする方のエアコンも、片側のバルブを閉めてからコンプレッサーを暫く回しておいてもう一方のバルブも閉めて密閉して運び出していた。昔住んでいた藤野の家を整理した時、廃品回収業者はそんなことしていなかったと思うが専門業者でなければ空中散布で終わらせるんだろう。

今日の写真はヒメシャガ(だと思う)。シャガとヒメシャガの区別がイマイチ分からないが、近くに咲いているシャガよりも小さめだからヒメシャガだろうと言う想定。
2016/05/07
 
-1593- 雨
今日は午後自転車で出かけて帰りがけ、もしかして・・・と思っていた雨に降られた。百均のレインコートは持っていたが、さほどの降りではなかったのでそのままシャカリキにこいで息を切らせて帰ってきた。こいでいるうちは一生懸命だったし、体の発熱で感じなかったが、家に入ってみたら何年かぶりに頭から滴を垂らすくらいに濡れていた。後から考えると、側で見ていた人がいたら「これが(ちょっと意味は違うが)本当の年寄りの冷や水だ」と笑われたかもしれないと自分でも可笑しくなった。

今日の写真は話題とは異なる空模様だが、棕櫚(シュロ)の花。高いところにあって通常は逆光気味に見るし、花の色も形も地味なので気づきずらいが今の季節、時々見かける。
2016/05/06
 
-1592- 子供の日
と言っても今の我が家には関係のない話。いつもの通りの日常がありがたい?
今日の写真はアゲハチョウ。アゲハチョウは普通の蝶よりもじっとしていることが少なく、目にするときはほとんど舞っていて余程気に入った花でもないと止まってはくれない。でもこの蝶はまだ羽化して間もないのだろう。近づいても動かずじっとしたまま写真を撮らせてくれた。
2016/05/05
 
-1591- 強風 後 夏日
昨日書いたように、近所の工場の敷地内にある池に睡蓮の花が咲いた。昨日は買い物途中でカメラを持っていなかったし、塀の外からの撮影になるのでスマホのカメラでは豆粒ほどにも写らないだろうと諦めて、今朝の散歩時に撮るつもりだった。
それが今朝は寝ている間、窓の外はかなりの強風が吹いて雨も降っていたので諦めていた。しかし8時過ぎたころから突然青空がのぞいたと思うと30分しないうちに快晴になった。風は相変わらず強かったが、さっそく出かけてみると強風のせいか睡蓮の葉っぱが持ち上がって花を邪魔していた。これは何とか手を伸ばして撮影した一枚。
今日一日、洗濯物が飛びそうなくらい強風が吹き荒れたが南風だったせいか一気に気温も上昇しこの辺りでも27℃くらいになった模様。
2016/05/04
 
-1590- (ほぼ)ページデザイン完了
紆余曲折の末、何とかこのページのデザインが終わった。最後の問題はページ途中にあった画像ファイルのサイズが大きくてブラウザの幅を狭めたり解像の低いスマホなどでの表示の際、意図しない横スクロールが必要になってしまったこと。自分でかなりカスタマイズしたヘッダーのあたりのスタイルを疑っていたので原因を突き止めるのに時間がかかってしまった。右サイドのサイト内インデックスも一応対応させてみた。

今日の写真は三色すみれ。昔はどこにでも咲いていたような気がするが、この辺りではめったに見ない珍しい草花になってしまった。懐かしい愛嬌のある花。
それはそうと、まだ写真を撮っていないが今朝は睡蓮の花が咲いていた。昨夜は遠くでカエルが鳴いていたような気もする。すっかり季節は初夏だ。
2016/05/04
 
-1589- 神楽坂
連休で里帰りしてきた娘夫婦と神楽坂に。歩き疲れて CANAL Cafeで一休み。天気予報では夏日になるかも? という情報だったが、ハズレて肌寒いくらいの曇天天気だった。
2016/05/02
 
-1588- e日記 模様替え
何回か前にも書いたとおり、スマホなどのモバイル表示により適切な css/htmlのサンプルを見つけて自分の HP用にカスタマイズしていたが、何とか使えるレベルになったと判断。
今日の分から(と言ってもページごと書き換わるのでこのページ全体になるが)模様替えすることに。スマホなどで見て頂く場合、今までは右側に小さく画像が表示されていたが新しいページでは画像と記事は縦積みになって見えるハズ。
まだ ブラウザの種類などによるバグがあるのでもう少し確認する必要はあるが。

写真はハハコグサ。どこにでもある雑草で花も小さく地味で見逃すことが多いが、まぁ草も人間もいろいろある・・・・ということで。
2016/05/01
 
-1587- ライラック
とりあえず写真だけ。この付近ではもう1か月近く前からライラックが咲いている。この写真は咲き始めのころのもの。
2016/04/30
 
-1586- 連休突入
いよいよゴールデンウイークに入った。・・・と言ってもサンデー毎日の身にはあまり変化はないが。
この時期、毎年ツツジが咲き揃う。
2016/04/29
 
-1585- エアコン更新
去年の夏、リビングのエアコンの調子が悪くなった。クリーニング動作をしなくなり運転開始時に臭いがするし、冷えかたもかなり弱くなった。熱交換器の汚れでクリーニングすれば治るかも知れないが、リビングでは長時間使用でさすがに12年も使うと寿命かと観念して買い換えることにした。
元のメーカーは三菱だったが、10年以上も調子よく使えたので新しいのも同じメーカーにすることにしたが、最近折り込みチラシを見ていると価格の低下した去年の古い機種は在庫が切れ始めたのか、最近はあまり見なくなった。エアコンなんて毎年新製品が出るが機能に殆ど変わりはないから型落ちの安いのでいいから早く買っておけばよかった。ネットではかなり安いものもあるが、工事を伴うしその工事代もバカにならないから出来れば近くの大型店で購入したいと思っていた。それが今日からのセール広告で相模大野の店で旧型機種を数台販売すると出ていた。
早速出かけてみると、売り場には同一機種の展示は無かったものの店員に聞くと在庫はあったので迷わずそれに決めた。まだエアコンの時期には早いので工事も慌てず連休明けにした。、「アタリ」の製品だといいが・・・・

今日の写真はサクランボ。早咲きの河津桜の木になっていた。
2016/04/28
 
-1584- 狭い話の続き
昨日に続きホームページ記述言語のhtml/css の話。
とりわけ スタイルシート(css)という、ベージの表現を修飾するシステムは他のプログラム言語などと考え方が全く違うので難解だ。同じオブジェクトに対してブラウザの幅やマウスの動きなどに応じた幾重ものプロパティを記述していくので、途中訳がわからなくなることが多い。
一つの値を追加したり修正した時、意図しない変化が起きてそれにその時気づかないで後から気づくと最悪。どこまで戻ればそのバグが修正できるか分からず右往左往してしまう。
今日はそんな時役立ちそうな手段を一つ見つけた。途中で保存したファイルのうち少なくともその現象が起きないものと、現象に気づいた時のファイルを両方 Chromeで表示させて、夫々に「検証」機能で問題の要素の「Styles」タブを全部コピーして比較する。そうすると違っているプロパティが明確になるので検討が早い。時には当該要素ではなく親要素や隣接要素に違いがあってそれが影響していることもあるが、少なくとも順番にこの作業を繰り返せば問題点に必ず到達できる。

今日の写真は、花?新芽の病変? どちらかわからないが、ヒイラギの若芽の先端にあった白い花状のもの。シベは見えないから多分若葉が葉緑素が抜けたものだと思うが、形も丸くどう見ても花びらに見えてしまう。どの木にもあるわけではなく何十本かある木のうち3本くらいの枝先にだけある。
2016/04/26
 
-1583- 暫くぶりに 再び html
ここのところ再び htmlというか スタイルシート(css)をいじっている。今までも少しずつスマホ用の表示と相性のいい表示の仕方に変えてきているが、もう少し本格的にスマホでも見やすくてスマホらしいデザインのページのテンプレートを作ろうと四苦八苦悪戦苦闘中。何とか基本的なテンプレートを作ってみた。
PCでもブラウザの横幅を狭めていけば変化するのがわかると思う。

今日の写真はスズラン。近くの公園の花壇に植わっていた。
2016/04/25
 
-1582- 諏訪神社の御柱
今年は7年ごとに行われる諏訪大社の御柱祭の年。諏訪地区の諏訪大社本宮の上社・下社では盛大に祭を行っているが、全国の系列の諏訪神社でも同じような祭りが行われるらしい。
私の故郷の飯田市の飯沼神社でも今年行われた。記憶では連休の頃と思っていたが、調べるともう3月のうちに終わってしまったらしい。祭には本宮上社の川越しや下社の木落しなど夫々に木を引く地形に合わせたハイライトがあるようだが、ここのハイライトは神社の鳥居をくぐって300段の石段を引き上げるところ。急坂を人力だけで何tもの柱を引き上げるのは結構な見ものだ。もう終わってしまったと思ったが、Webを検索すると動画がアップされていた。
それよりも私の思い出は、中学校がこの神社のすぐ側にあったので放課後にはよくこの石段を上り下りしたこと。登山に備えての体力づくりや、クラスの規則を破る度に罰として往復させられた。最後まで一気に駆け上がることは出来なかったと思うが、この石段のお陰で最低限の体力がついたと思う。
7年後、体力が許せば見に行きたいと思うが果たして・・・

今日の写真はクレマチス。民家の庭に咲いていたのを失敬して。
2016/04/24
 
-1581- もうアジサイ
ちょっと狂い咲きっぽいが、数日前に開花したアジサイが1本だけあった。他の木は蕾がまだ固そうだ。
2016/04/23
 
-1580- シラン
シランが暫く前に開花した。
2016/04/22
 
-1579- 燃費不正
自動車が軽自動車の燃費データを不正に操作していたというニュースが流れた。同社には今まで何回もリコール隠しや欠陥隠しの過去がある。
実は、毎回「三自動車」のこうしたニュースの度に思い出すんだが、その昔 デジカメの初期に千葉の方にある三自動車のディーラーの修理部門の人から、電池短期消耗に対してしつこいクレームを受けたことがある。当時のデジカメはまだリチウムイオン二次電池が使われておらず、単3アルカリ電池が電源だったのでLCDモニターを点けたまま操作すると1時間程度しか持たなかった。それまでの電池使用機器は、ラジカセなど1回入れ替えれば数ヶ月使い続けられる製品が多く、人によってはこれを「欠陥商品だ」と格好のクレームネタにしたので、他にも何件か同様のクレームは受けていたが、あれほどしつこい人も珍しかった。
クレーム対応に首を出さざるを得ない元はといえば、既存事業のマイナー製品ですら 18ヶ月が標準開発日程の時代に、新事業として誰も量産したことがないデジカメを「何としても1年で出せ」と言う社長命令に答えるために、私が苦し紛れに提案したトリッキーな組織系統のせいで開発部隊も品質保証部隊も私の下においたことだった。それまでの製品開発日程で半分近くの時間が品質問題の対応にかかっていた(設計変更はもちろんだが、それ以上に品質部門と開発部門のネゴに時間がかかった)ため、そこを一本化して試作品の品質不良が発見された途端、不良解析から対策Goまで一本化すれば最短日程が可能になるとの思惑だったが、その組織のお陰もあって大向うの反対や心配を裏切って生産開始までは何とか命令通り1年きっかりで漕ぎ着けた。しかしいよいよ発売する段になってカスタマーサポート部隊も品質保証部門の一部として人をかき集めて俄作りしたために、慣れないクレーム処理でカスタマーサポートが音を上げることがたまにあり、そんな時は見ていられずに「肩書」が役立つこともあろうかと何件かのクレームの火消しに付き合ったことがある。
冒頭の自動車会社の修理部門の人には、その会社近くの喫茶店まで出向いてサポートの責任者と二人で会ったが、最後の言葉が「もし三○でこんな品質問題があったら私は黙っていませんよ」と言う捨て台詞だった。(1990年台の終わりだったので、三○自動車のコンプライアンス問題はまだ公になっていない時代だった。この人も公然と家電などのクレーム歴を披瀝していたので金品の「お詫び」をすれば収まることは予想できたが、それは一切しなかった。「クレーマー」という言葉自体も一般にはまだない時代だったが、あの時安易な妥協をしていて今度のニュースを聞いたらもっと嫌な気持ちになっただろう。)今度もニュースを聞きながら、ふとあの人は今どうしているんだろうと思い出してしまった。

今日の写真は、話題とは裏腹な長閑な光景。アゲハチョウが咲き乱れる花の蜜を吸いながら飛び回り始めた。
2016/04/21
 
-1578- 矢車草
だったと思う。子供のころによく見た記憶がある懐かしい花。
2016/04/20
 
-1577- 皐月の陽気
長閑な話題で大変な思いをしている熊本の方達には申し訳ないが、今朝の陽気はもう完全に5月のものだった。アゲハチョウが何羽も飛んで、クマンバチも音を立て、何日も前からミズキの花、藤の花やシランなどが開花していたが、今朝はウツギも開花しているのを目にした。
2016/04/19
 
-1576- とりあえず
ヒナゲシの花。 空き地のアチコチに10日ほど前から咲き始めた。 昔 ポップスの歌詞を聞いて実物を知らなかった頃、名前からしてもっと可憐な色を想像していたが空き地などで目にするのは殆どこの色だ。(アグネス・チャンの歌い方でそうした勝手な妄想?を抱いてしまった?)白やピンクもあるらしいが見た記憶はない。この色が優生で他の色との交配ではこの色になってしまうとか、他の色は病気などに弱く雑草地では育たないんだろうか?
「虞や虞や汝を如何せん」という伝説の別名の虞美人草の方がこの色はマッチする?
2016/04/18
 
-1575- 地震: 続き
地震について、気象庁などの解説を聞きつつ もう一つの疑問を抱いた。
今回も既存の活断層がズレたことによる地震だとの説明があり、日本には知られているだけで 2千近い活断層があり、分かっていない活断層を含めると その3倍くらいあるという。その上で身を守るために身近な活断層を知っておいたほうがいい、とコメントしていた。
しかし、それらの断層のどれもが「初め」があったはずで、断層のないところでは地震が起きない・・・という説明には疑問が残る。コンクリートの塊だって力を加え続けていけばどこかが破壊し、一旦破壊した部分は結合が弱くなるから更にズレると言うことは感覚的に分かるし、経験的には活断層のほうが地震が起きる確率は高いんだろうけど、その一方で最初の地震の後でより大きな地震が発生するという例は経験がないとも言っている。わからない人がわからないまま立場上コメントを発せざるを得ず、メディアはそのコメントに疑問を持ちつつも報道せざるを得ない・・・・という立場を取り繕う「連鎖」のような状況だ。
しかし、仮に断層が6千もあったとして47都道府県で平均すれば1県あたり 100以上の活断層を抱えていることになる。まさに誰かがいった「ひび割れ土器の上にいるような」状態だ。しかし慌てて国土地理院などの活断層分布図を見ても「危険」とされる断層しか表示されないのでますます雲をつかむような話だ。

今日の写真はシャガ。これも随分前から咲き始め、最近はかなり花の数が多くなってきた。
2016/04/17
 
-1574- 再び 熊本地震
熊本〜大分の地震の被害がひどい状況だ。建物崩壊だけでなく山崩れによる被害も大きいらしい。TVで伝えられる映像を見ていて同情したり不安になる一方、我が身に当てはめて色々なことが頭をよぎる。
高速道路にかかった橋が落ちている映像を見て、つい中央高速の岡谷ジャンクションの風景を思い出した。長野方面へのあの橋は長さ、高さ共に今回崩れた橋とは比べ物にならないくらいの規模だ。橋自身は地震に耐えたとしても両側の山肌が崩れて支えを失わないとも限らない。どう考えても同規模の直下型地震が起きたらひとたまりもなさそうだ。例えマグニチュードが5未満だったとしても、自然の力の前には人造物なんて赤子の手よりも脆いことが露呈した。あの橋が跨ぐ天竜川はおそらく断層に沿っているに違いない。我が家にとっては、橋の上も下もどうしても通らなければならない地点だけに、小乗的な考えだが、せめて自分や家族が通っている時に直下地震が起きないことだけを祈ってしまう。
一転、気象庁の会見映像で考えは地震予知に。最初の地震の解説で「今後1週間程度は『余震』が続く可能性」と言っていたが、その一日後「本震」と言い直さざるをえないエネルギーにして十数倍規模の地震が起きた。まさしく最初に小さなつっかい棒が折れた結果、より太いつっかい棒が耐え切れなくなった構図だ。分かってはいるが「予知」という言葉が如何に裏付けのない希望だけを抱かせる言葉かという虚しさを感じる。

今日の写真はミツバツツジ。鉢植えのものは1ヶ月も前から咲いていたが、地植えのものは最近咲き始めた。
2016/04/16
 
-1573- PCの復元
狭い話だが、自身の忘備録として。
かなり前に XAMPPというローカルPC上で動くサーバープログラムをインストールして、PHPというサーバープログラムの検討に使っていた。今回、表示するディスク上のフォルダを複数登録しようとして設定をいじった途端今まで繋がっていたフォルダも表示できなくなってしまった。設定の変更箇所を戻したつもりでも何故か表示は戻らない。アレコレ半日もあちこちつついたが結局治らないので、ふと Windowsの「復元」で戻そうかと考えてコントロールパネルから見てみると丁度2日ほど前に Windows Updateがあり、その前の状態に戻せると分かった。一抹の不安はあったが、丁度夕飯の間に終わるだろうと「実行」を押した。
しかし、「復元中」の表示後画面が暗くなって矢印のカーソルだけが表示されたまま HDDのアクセスランプが点滅するが、それが待てど暮らせど終わらない。途中、地震のニュースに気を取られたこともあり PCでは何も出来ないので、万が一と思ってそのまま寝てしまった。今朝になって見たが、相変わらず同じ状況だ。
止む無く電源ボタンを長押しして強制シャットダウンして再起動すると、今度は「復元を続行」の選択肢が出て、それを選ぶと「復元中」と出たが、暫くして「失敗しました」となってしまった。結局 半日以上無駄をしてしまったが、最悪の事態には陥らなかった。
復元では XAMPPの修復ができないと分かって、改めて設定ファイルを見比べたりカットアンドトライで悪戦苦闘した結果、何とか元に戻せて、そこから再スタートして複数フォルダーの表示がやっとできるようになった。詳細はまた別ベージで記録として残しておこうと思う。

今日の写真は八重ヤマブキの花と(多分)ハナバチ。
2016/04/15
 
-1572- 地震
夜 寝っ転がって TVを見ていると、背中に「トン」と軽く叩くような振動を感じた。「地震だ」と思ったが、椅子に座っている家人は何も感じなかったという。たまたまビデオを見ていたので地震速報も気づかなかったが、まもなく娘からの電話で熊本で震度7だったと知った。
慌ててTVに切り替えて停電で暗闇の映像を見て、30年ほど前に東京西部地区であった直下型地震のことを思い出した。午後の早い時間だったと思うが、会社の仕事中に突然屋上をブルトーザーが全速力で走っているような振動とも音ともつかない爆音のような振動が発生した。最初は横揺れが無かったせいか数秒して「地震だ。机の下に隠れろ」と叫ぶ人が居てやっと地震だと気づいた。職場の被害は殆ど無かったが、鉄道が止まったというので会社から出たバスで早々に帰宅した。
被害は神奈川県北部〜山梨県一帯にかけてかなりあり当時住んでいた神奈川最北部の戸建ての家も屋根瓦が一部ズレて落ちてしまったり、ブロック塀が倒れかけてしまい修理した事があった。

今日の写真はモクレン。早い木はもうとっくに散ってしまったがまだ盛りの木もある。
2016/04/14
 
-1571- 緑の桜
桜並木に何本か植えられている珍しい花色が緑の桜。「御衣黄(ギョイコウ)」と言うらしい。写真を見ただけではとても「桜」だとは思えない。葉も出始めているが葉の色は一般的な桜よりも逆に茶色っぽい。一層花の色が目立つ。この写真のように開花の初期は緑色が濃く、徐々に中心が赤っぽくなるとか。
Wikiによれば京都の仁和寺が発祥とある。そう聞くと何かありがたいような気もするが、自然のいたずらには驚かされる。
2016/04/13
 
-1570- モンシロチョウ
すっかり春の陽気に誘われてモンシロチョウが飛ぶようになった。
2016/04/12
 
-1569- カラーの開花
一昨年は咲いたのに去年は咲かなかったベランダの鉢植えのカラーが今年は1輪だけだが咲いた。栄養不足なのか花茎が短くて葉の陰だ。
2016/04/11
 
-1568- 次々と: その2
再び 写真だけだが 1週間ほど前に開花したハナズオウ。
2016/04/10
 
-1567- 次々と
花が咲き始めて、掲載しきれない。 この下のシラーの花の側に咲き始めたアヤメ。
2016/04/09
 
-1566- とりあえず・・・・
空き家と思しき家の庭に咲き始めたシラー?だと思う。 もう咲き始めた。日当たりは良くないところだしちょっと早すぎる気もするが・・・と思って調べると花期は2〜6月となっていた。
去年はもっと花茎の長さが長くて高いところで咲いていたような気がするが、今年の花は葉っぱの間で咲いている。
2016/04/08
 
-1565- GoogleDrive:その2
この下 #1561で GoogleDriveがファイルをロックして上書き更新が出来ない場合の対策について書いた。その後気がついたこととして、GoogleDriveはファイル同期の間隔が非常に長く半日近く更新されない(ローカルのGoogleDriveで新しいファイル/フォルダを作成しても半日以上経たないと他の PC/モバイル端末で開けない)ことがあると分かった。
しかし、個人利用では PCを常に ONしていればいずれ同期されるので問題が少ないかもしれないが、シャットダウンする前に更新したファイルはいつまでも古いままで見方によっては「使えない」という事にもなる。Webで情報を探すと、「同期が遅い」という書き込みはチラホラ見えるが、同期間隔をつめる対策はあまりなさそうだ。GoogleDriveフォルダーの更新を行えば同期してくれそうな気がするが、試してみたところでは☓
そこで、アレコレ考えたが この下の #1561で書いた googledrivesync.exe というプロセスの再起動用バッチファイルを実行すればその再起動時には必ず同期が行われるはずだと読んで確認してみた。結果は○
バッチファイルの実行で同期が行われ、数分すればモバイル端末側でも更新したファイル情報が読み出せることが分かった。(もちろんモバイル端末でファイル情報の更新は行う必要がある)
因みに MSの OneDrive の方は、気づくほどの同期遅れは無かったと思う。

今日の写真は咲き始めたライラック。昨日の撮影時には早い枝でもまだ1〜2輪しか開いていなかったが、今日はもう少し開いていると思う。
2016/04/04
 
-1564- マイナンバーカード入手
マイナンバーカードの交付書を持って市役所に出掛けて発行手続きをしてきた。1時間近くかかったが何とか入手できた。その間、一人の人が交付書がまだ届かないのに申請からずいぶん時間がたっているからと受け取りに来たらしく窓口でやり取りしていた。私のように”難癖”つけないで「まもなく交付書が届くのでそれを持ってきてください」と言われて大人しく帰ったようだったが、やはり申請から4か月近くも待たせるなんて論外ということだろう。
しかし、交付にあたって暗証番号が4つも必要だと聞いて驚いた。電子証明書や利用者の暗証番号、住民基本台帳用等 用途別になっているようだが、全部違えたら絶対に覚えきれないし何人の人が別のコードを使うんだろう? 「暗証番号」となっていたので全部に数字だけを記入したら電子証明書用はアルファベットが少なくとも一文字は必要だと言われた。思わず「アルファベットが必要なら”暗証番号”ではなく”暗証コード”か”パスワード”じゃないですか! とまた余分な一言が出てしまった。窓口の女性には責任ない話だが。

今日の写真はハナカイドウ。春爛漫といった感じで一気にいろいろな花が開花し始めた。
2016/04/01
 
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